piyoman_panda @piyoman_panda 版権セカロマの高律、ウサミサ中心に色々らくがき。時々創作BLとか創作男女とか。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 233
piyoman_panda☆quiet followPASTほんのり肌色風味まとめ #世界一初恋 worldOneFirstLove #高律 gaoLu #嵯峨律 show all(+5 images) Tap to full screen (size:768x581).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow piyoman_pandaPASTベッドの上でえきべんな👓️🌸🔞 piyoman_pandaPASTバニーの日に描いてた高律👯 piyoman_pandaPAST仲良しダブル美咲くん🌻🌻 piyoman_pandaPAST出張高野さんとビデオ通話律っちゃん piyoman_pandaPAST律っちゃんから高野さんを誘うはなし 4 piyoman_pandaDOODLEまさむねサンドパロで律っちゃんと一緒に寝る度に取り合いになる高野さんと嵯峨先輩👓️🌸🐈⬛ related works piyoman_pandaPAST高律0日後は高野さんよりも寧ろ律っちゃんの方が修羅場中なかなか高野さんとの時間が取れない事にイライラしちゃって、終電前の夜中に「いい加減俺の方が高野さん切れです」って言いながら襲う日があってもいい高野さん切れ「珍しいな。小野寺の方から襲われんの」 「…良いでしょう別に。どうせこのフロアにいるのは俺と高野さんだけですし」 編集長席のデスクに浅く腰掛けて、椅子に座っている高野さんを見下ろしながらそっと肩に手を置いて噛みつくように口付けた。 「アンタがいつもしつこいくらい触るせいで……足りないんです。責任取ってください……」 高野さんの目をじっと見つめながらそう告げると、一瞬驚いたように目を丸くして嬉しそうに笑った。 「ふうん…責任って、どんな風に?」 「っ……!そんなこと言わなくても分かるでしょう!?」 くっくっと喉の奥を鳴らして笑う高野さんは本当に意地悪だ。分かっていてわざと聞いてくるんだから。 恥ずかしくて耳まで真っ赤になっているだろう顔を見られたくなくて俯いたら、高野さんの手が伸びてきてそのまま強く抱きしめられた。 1497 piyoman_pandaPAST0日後の幸せ笑顔な高律見たさに🌸 piyoman_pandaPAST高律と嵯峨律のポッキーゲーム🍫 2 piyoman_pandaPAST読書の最中に首筋に吸い付かれて本に集中出来ないから困るって思うのに、(長い……)って思いながらも嫌じゃないから余計になやましい律っちゃん。のアニメーション差分🌸 3 piyoman_pandaPAST高律ポッキーゲームその2 2 piyoman_pandaPAST「お前隙ありすぎなんじゃねーの」「そっそそそんな事言われても……っ」ちま嵯峨「りつ……いやだった…?」「い、嫌じゃないよ!嬉しいよ!」ちま律「大きいせんぱーい大好き〜!(ちゅー)」「……高野さんこそ隙ありすぎなんじゃないですか(ジト目)」やきもち律っちゃん。ちま嵯峨律と暮らしてるパロ piyoman_pandaPAST律っちゃんにキスしながらよどみなく動く高野さんのいたずらな手🤚 piyoman_pandaPASTキスする寸前までの高律アニメーション差分🌸律っちゃんの唇を撫でる高野さんが描きたかった🫶 6 piyoman_pandaPAST一瞬見つめ合いちゅーアニメーションもどき高律差分🌸 3 recommended works アイカゼPAST高律 漫画 5 piyoman_pandaPASTポーズ素材で練習してた肌色高律 piyoman_pandaPAST息抜きに描いた高律らくがきとか練習とか 6 piyoman_pandaPASTほんのり肌色風味まとめ 6 piyoman_pandaPASTフィギュア化テンプレで描いた高野さんと律っちゃん 2 piyoman_pandaCAN’T MAKEトレス素材お借りして描いた高野さんにお胸触られてる律っちゃんrkgk makurageeeDOODLE体格差が書きたかった一枚 普通にえろいやつ piyoman_pandaPASTだいぶ前の高律絵からの派生妄想で書いた話。後ろから高野さんが抱きしめながら甘えてくる様子に思わず抱いてほしい気分になっちゃう律っちゃん…みたいなのがかきたった…へんな気分「あ、あの………あんまりくっつかれると…変な気分になりそうなので……」 高野さんが後ろから抱きしめながら肩口に顔を埋めている。きっと甘えているのだろうなと思いつつも吐息がかかる擽ったさに段々と体が熱くなってくるような気がしてくる。 「変な気分ってなに?」 「だ、抱いてほしい気分………みたいな」 「へぇーー…」 恥ずかしさで小声になってしまったけれどどうやら高野さんの耳には届いていたらしい。 「う゛……」 じわじわと顔が熱くなるのが自分でも分かる。心の中で思っていても口に出すことなんて今まで絶対に無かったから。 「ちょ、ちょっと……何か言ってくださいよ……」 「……おまえさあ…いっつも急にそうやって爆弾投下されるとほんと…なんつーか…」 1083 piyoman_pandaPAST律っちゃんの指先にチュー高野さん