piyoman_panda @piyoman_panda 版権セカロマの高律、ウサミサ中心に色々らくがき。時々創作BLとか創作男女とか。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 238
piyoman_panda☆quiet followDONEにょた化律っちゃんでいちゃいちゃ嵯峨律♀ #嵯峨律 Tap to full screen (size:1280x942).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow piyoman_pandaMOURNING⚠️非公式CP注意⚠️完全パロディ別軸設定です。何でも読める人向け。後輩清宮くん×先輩高野さん、な尚高🔞お付き合いしてます。🔑は高野さんの誕生日4ケタ。 3295 piyoman_pandaPASTまさむねサンド婚律っちゃんその2 piyoman_pandaDOODLE※非公式CP注意※灰高れんしゅ🖌️で描いたrkgk 3 piyoman_pandaMOURNING※非公式CP 注意※小野寺くんに干渉しないことを条件に灰谷さんとセフレになった高野さんの話🔞 3212 piyoman_pandaDOODLE「そっそそそそんなに見せつけないでください…っ///」 piyoman_pandaPASTベッドの上でえきべんな👓️🌸🔞 related works piyoman_pandaPAST嵯峨先輩実際にはこんなに照れないかもしれないけど、律っちゃんの不意打ちにいつもドキドキはしてそう piyoman_pandaDONE嵯峨先輩視点で(事後設定)素肌に彼学ランな織田律っちゃん。のアニメーション差分🌸 3 piyoman_pandaPASTデフォルメポーズ素材借りて描いた高律とか嵯峨律のゆる詰め合わせ🌸 8 piyoman_pandaMAIKING線画が上手く描けないままとまっているカップルマフラー嵯峨律🐈⬛🌸 piyoman_pandaPAST高律と嵯峨律のポッキーゲーム🍫 2 piyoman_pandaPAST律っちゃんのなまあし膝枕は嵯峨先輩の特権 piyoman_pandaDONEチョコボックスメッセージへのお礼絵 piyoman_pandaMAIKING進まないよ描きかけ 5 piyoman_pandaPAST梅雨しとしとペアアイコンテンプレで描いた高律嵯峨律、まさむねサンド☔️ 2 recommended works すばら屋DONE漫画詰め合わせ 4 アイカゼPAST高律 漫画 5 山田かける(KKR)DOODLE高律🔞 名前を呼ばれる度に・・・もざなし背景描けないので青空でレジャーシート sekaiichisDOODLE高律3P/2 Takano x Ritsu piyoman_pandaDONE回し蹴り回避IF嵯峨律/嵯峨先輩の匂いフェチな律っちゃん「先輩、今日はずっとくっついてられますね」 「そーだな」 間近で香る、お風呂上がりの嵯峨先輩の匂い。額を軽く押し付けて甘えるように すり寄ると、先輩は小さく笑い声をあげた。 「俺も甘えていい?律」 「もちろんですよ……わっ」 肩をつかまれ、そのままベッドに押し倒される。上から覆い被さった先輩が、俺の胸に顔を埋めてぎゅーっと抱きついてくる。 「あー……律の匂いだ……」 「っ……!も、もうっ先輩!そんなに嗅がないでください……!」 「ごめんごめん。でもさ、律だって昔初めて俺の部屋に来てベッドに潜り込んでた時、俺の匂い嗅いでたんじゃないの?」 「……っ!それを言われたら何も言い返せないです…」 何せあの時は3年越しの野望を叶えるチャンスだったのだ。流石に昔からしてみたかったからだなんて今更言えるわけないけど。 895 makurageeeDOODLE makurageeeDOODLE体格差が書きたかった一枚 普通にえろいやつ piyoman_pandaPASTびやくロッカーで🔞なアニメもどき差分🌸 3 piyoman_pandaPASTだいぶ前の高律絵からの派生妄想で書いた話。後ろから高野さんが抱きしめながら甘えてくる様子に思わず抱いてほしい気分になっちゃう律っちゃん…みたいなのがかきたった…へんな気分「あ、あの………あんまりくっつかれると…変な気分になりそうなので……」 高野さんが後ろから抱きしめながら肩口に顔を埋めている。きっと甘えているのだろうなと思いつつも吐息がかかる擽ったさに段々と体が熱くなってくるような気がしてくる。 「変な気分ってなに?」 「だ、抱いてほしい気分………みたいな」 「へぇーー…」 恥ずかしさで小声になってしまったけれどどうやら高野さんの耳には届いていたらしい。 「う゛……」 じわじわと顔が熱くなるのが自分でも分かる。心の中で思っていても口に出すことなんて今まで絶対に無かったから。 「ちょ、ちょっと……何か言ってくださいよ……」 「……おまえさあ…いっつも急にそうやって爆弾投下されるとほんと…なんつーか…」 1083