suppairemon https://twitter.com/lemonflashy ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 48
suppairemon☆quiet followDONE遙か7 阿国さん「そこをどきな!」とか「流扇鏡!」とか、「私達の力、みせつけてやろうじゃないか!」とか、戦闘になると雄々しくなるの最高… #遙か7 far7 Tap to full screen (size:1006x1532).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow suppairemonSPOILER帰らざる日々ってBGMが阿国さんのテーマソングみたいで好き suppairemonMEMO色塗りシリーズ第二弾姉御っぽいビジュアルも素敵… suppairemonSPOILER前にニコニコで見た、ゲーム未使用の線画を拝借して色塗りするのやってみたかったので満足… 2 suppairemonDOODLE何が言いたいかというと、阿七はキャワということです suppairemonDONE五月兄さんいろいろごめんね… suppairemonDONE阿国さんにプロポーズされて喜ぶ七緒ちゃ画面が大変百合百合しいですね related works おうまDONE遙か7 バレンタインの長七(両片想い期) 4 サハクPAST直江兼続とたまに七緒ちゃん 16 りょう(涼)DOODLE公式さんが八葉のバレンタインメッセージ呟いてたから八葉のあとに三成さんもあるのかな!て期待したけどなかったので自分で描いた。自給自足楽しいね( おうまDONE遙か7 現パロ兼七 バレンタインの悪い大人 くづきDOODLEちょっと考察整理も兼ねた漫画なのでこっそりと。初夜を考える前に七緒ちゃんキス大丈夫なのか?って疑問がわいてここからかー!って描いてみたけど、長政さまが翻弄されただけになってしまった(笑)。長政さまの「……」がすごくすきなんだよなぁ。この空白を考えるのがすごく楽しい。何事にも動じない彼の「……」の破壊力と言ったら!10歳以上年下の娘の色気に翻弄されるカリスマロードとてもおいしいです。 teriyakix1SPOILERこれからエッチな事しますっていう雰囲気の長七 おうまTRAINING遙か7 風呂上り長政様。御髪を乾かすの手伝い隊 しばさきDOODLEあつぬりれんしゅう秋デートやまなな。 カオジリ(イヌウサ)PROGRESS七緒オンリー向けて作業(終わるのか…?) recommended works mirugai_pictPAST季あか mirugai_pictPAST梓ちゃん mirugai_pictDOODLE私の蝶々さん 嵩之のらくがきMAIKING遙か7から幸村と七緒(幸七)のラフラフの時だと気付かないミスとかってあるよね…完成版はこちら→https://www.pixiv.net/artworks/82691795 おうまDOODLE遙か7兼続さん幸村さん七緒ちゃん。服が難しすぎて力尽きた…根気が必要だ… 2 k_ikemoriMOURNING遙か7_大七で父親に会いに行った帰りすっきりした顔の大和は、本当に憑き物が落ちたような顔で上機嫌で隣を歩いている。「ねえ、大和。本当に持ってくるものなくてよかったの?」育った家に戻らないと宣言した上で出てきたのに、大和の手には何もない。「別に、なんもいらねぇし」「でも…」なおも言い募る七緒に大和は呆れるようにため息をついて手を伸ばす。その手がするりと七緒の手のひらを包み、指を絡ませる。「いーの。俺には、お前と剣さえあればいい」その顔は本当に未練の欠片すらなくて、握られた手と相まって七緒の頬に朱が散る。「…大和が、そういうなら」「ん」それきり会話は途切れ、二人して神社までの道をてくてくと無言で歩く。手は繋がれたままで。「早く、帰りてえな…」空を見上げてポツリと大和が呟く。七緒も同じように空を見上げれば、暮れ始めた空の色が向こうの空と似通っているけれど空を横切る電線や、遙か天上を横切る飛行機雲がまざまざと違う時空なのだと突き付けられる。もう、あちらの空の方が恋しい。その後友達に見つかって、繋がれた手に視線を向けられる。そんな関係だったの?そうそう、もう俺のもんだからなんか佐々木 621 k_ikemoriCAN’T MAKE遙か7_兼七。前半はTwitterに上げててそれと対になる様にとED後のやつも書きたかったんだ…合歓木長雨が続き、しばらく道中の宿にて逗留を余儀なくされていたが、数日たった今日、ようやく雨が上がった。足元は雨上がりのためいいとは言い難いが、本来の行程を歩むべく一行は宿を後にした。しばらく歩き続けたそんな折に、ふと山際へと視線を向けて歩く兼続に気付き、七緒は不思議に思って横へ並ぶと声をかけた。「兼続さん?なにか気になることでもありましたか?」「ん、神子殿。ああ、大したことではないのだが…」そう言いつつ、つい、と指を木々へと向ける。「陽を浴びて新緑眩しいこの時期に、撫子色のアレは目を惹くなと思ってな」兼続がいうアレとはいったい何なのかと、指さす方へ視線を凝らせば、確かに緑の中にちらちらとピンク色の綿毛のようなものがあり、七緒は納得の声を上げる。「ネムノキですね。確かに、この時期に木に花が咲くのってあまりないからついつい目が留まってしまいますね。ふわふわの綿毛みたいで可愛いですよね」「……ああ、その通りだな」くつくつと笑い、兼続はちらりと視線だけで七緒へ視線を合わせるとにんまりと口角を上げて笑う。「神子殿に似て、愛らしいと思って見ていたんだぜ」 1069 くづきDOODLE地白虎のシナリオに結局毎回ハマってる気がする。オールバック久々に描いたらよくわからないな!?つり目よりたれ目のが描きやすいんだよなぁ。やれやれ(笑) mirugai_pictPAST花梨~~~俺だ~~~~~けっk(背後から迫る影)