鯉月未満 学パロ風味
同じ路線の違う高校に通う鯉と月 お互い記憶はあるしホームでたまにすれ違いざまに目が合う
でもお互い覚えているのか、急に話しかけてどうする、とか色々な思いが交錯、きっかけもなく卒業してしまう
卒業式後、駅のホームからはこんな場面が描きたいと思ったものをそのまま描き殴った 花の影が肌に指す瞬間が好きです
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