しの@うる★☆quiet followDOODLE25/3/15すけべえ〜Q.18歳未満ではない ##渚竜 ##絵 ##R18 Age verification Tap to full screen (size:700x537).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow しの@うる★DONE25/4/12 オンイベにて展示していた短い漫画です。4コマ難しい… 3 しの@うる★INFO25/4/14 渚竜プチオンリー企画のペーパーアンソロ 6 しの@うる★DONE2025/4/12WEBイベントにて展示してた劣情丸出し漫画です 13 しの@うる★PROGRESS2025/4/1更新オンイベ用のいろいろ 9 しの@うる★DOODLE25/3/15すけべえ〜Q.18歳未満ではない 2 しの@うる★DOODLE2025年ねこのひ recommended works 文月ちえり&中の人TIREDいつか書きたい物語。の、草稿。導入部。プロローグ的な文。#小説 #創作 #オリジナル設定 #ファンタジー #異世界トリップ #異世界転移 4 73_kryPAST載せ忘れてた!ホワイトデー綴一ですバレンタインも書いてそれの続きみたいな感じです 3 小雀黎INFOお知らせというか、……お知らせですね()5月中にぼうっとしながら書いてたものです。大体冒頭のみで、続きはこちら(https://nanos.jp/nerine85/)から読めます。BL多めです。苦手な方はご注意を。暇潰しにどうぞよろしくお願いします。 11 冷や汁DONE刀SS。とある本丸からの手紙。 siro1516TRAINING『小さな子供との約束』これは小さな炭治郎くんと義勇さんが初めて出会ったお話です。この続きの小説の続きは『小さな子供との約束(再会編)』になります。感想などありましたらよろしければ下記のましゅまろにお願いします。https://marshmallow-qa.com/kmt_siro1516?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 11 knipe_MOURNING丸喜と明智の話をこねくってた段階のものです。ぺごくんもいる感じ。 2 咲楽優MEMO他サイトにて公開しているサウンドノベルですバックログで文章を確認出来ないつくりにしていたのでテキストにしてみましたタイトル【Endless road】※約900字 ダークファンタジー系 一部残酷な表現が含まれます この物語はフィクションです(ひとりごと)確かにギャレリアの方が機能は豊富だけど私はこっちも好きですあるところにひとりの男がおりました男は頭からマントをかぶり、手にはつえを持っていますその男がどこからやって来たのかは分かりません男はある目的を胸に、旅をしていました男は旅をしていますあるとき、耳の長い少年が声をかけてきました「ねえ、君はどうしてつえをついているの?」男はこう答えました「私は足が不自由だからだよ」男は曲がった足をさすりながら言いました=男は昔、ある国の王様でした=男は旅をしていますあるとき、羽の生えたおじいさんが声をかけてきました「おぬしはどうしてマントをかぶっているのじゃ?」男はこう答えました「それは、私の顔が醜いからだよ」男はマントを深くかぶりながら言いました男は旅をしていますあるとき、尾びれの生えた女が声をかけてきました「あなたはなぜ旅をしているの?」男はこう答えました「ひとりぼっちはさみしいからだよ」男は遙か彼方を見つめながら言いました=男は昔、大きな罪をおかしました=花ほころぶ丘をこえ、砂塵(さじん)の嵐をぬけました海を渡り、広い草原にたどり着いたところで男は腰をおろします野原にはゆるやかな風が吹い 943 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香原作レベルでも原作以上でも。例のマフラーについての捏造話。『……これ、お前にやるよ』 遡ること数週間前、あたしはリビングで突然、獠に紙袋を押し付けられた。中を覗くと、黄色いマフラーが入っていた。これってまさか、獠からのプレゼント……? でも、その日はあたしの誕生日でもなければ、クリスマスでもなかった。『どうしたの、これ……』『キャバレーの福引で当たったんだ。どうせ俺は使わねぇしな。気に入らないなら捨ててくれ』 獠はそう言い残して、リビングを出ていった。 あたしのために選んでくれたわけでもなく、邪魔なものを押し付けられただけ。ほんの数十秒前までは、喜びで満ちていたあたしの心が、急激に冷えていった。それでも、獠がくれたものだし、捨てるのも忍びなく……。なんだかんだ言って、獠があたしへ初めてくれたプレゼントでもあったし、あたしはそのマフラーを大切に使うことにした。 しばらくして、あたしはそのマフラーを身に着け、キャバレーへツケを払いに行った。ママへ直接マフラーのお礼を伝えたら、怪訝な顔をされた。『そんな福引、うちの店ではやってないわよ。よその店の間違いじゃない……?』 いや、聞き間違いは無いはずで、獠は確かにここの店だと言ってい 1560 soh0xxPROGRESS3月発行予定のエーデュース本の表紙デザインできました〜!やったね〜!