アラザキ☆quiet followDOODLE※レオジャミ 本心知りたがり獅子蛇 ##レオジャミ show all(+1 images) Tap to full screen (size:600x863).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow アラザキDOODLE🐓なぜこんなものを持たせたのは私は覚えていない アラザキDOODLE※🐓と🪽くん(と言い張る)パスワードは特定の方にしか教えていません アラザキDOODLE※🪽くん(🐓はオマケ程度)パスワードは特定の人にしか言ってません アラザキDOODLE※🐓と🪽 アラザキDOODLE※🐓パスワードは特定の人にしかお伝えしてません アラザキSPOILERぐども(Good Mornig ALL)現行未通過× げんみ×楽しかった思い出シーン描き出し٩( ᐛ )و 2 recommended works アラザキMAIKING※カリジャミとレオジャミの要素きょうはちゃんと寝るから置いておく aruteamoonTRAININGカリジャミ。R18。高校生不可。表情練習用に書いたので、ベタとトーンと背景は心の目で見てください。線がクソ汚いのは実力不足です。 2 神無月DONE監督生がなんかアホ 2 アラザキDOODLE※捏造レオジャミ 卒業後二人旅してるアレ アラザキDOODLE※レオジャミとポム同人 スパダリムーブを見せつけていくスタイル case669MEMO黒峰さんの猫じゃみちゃんの絵から書いたカリジャミにゃあ。と、ジャミルが鳴いた。いつもひんやりとした眉毛をへにゃりと下げて、つり上がった目尻を垂れ下げて、いつもきりりと結ばれた唇をぱかりと大きく開けて、もう一度、にゃあ、と鳴いた。「じゃっ……じゃみ、ジャミルが可愛い!!!」カリムが思わず頬へと手を伸ばせば、避けるどころか自ら近付いてすりすりと頬擦りされた。更にはそのままカリムの足の上に我が物顔で乗り上がって座り、ちょん、と鼻先が触れあう。思ったよりも重くて足が痛い。けれど、今まで見たことも無いくらいに蕩けきったご満悦な顔をしているジャミルを見てしまっては文句なんて言えようも無かった。「……ジャミル?」「なあう」名前を呼べばふにゃふにゃの笑顔でジャミルが答える。なあに?とでも言ってるような顔でこてりと首が傾き、ぴるぴると頭に生えた猫耳が震えていた。ジャミルが可愛い。いやいつもの姿だって十分可愛いのだけれど、それはそれとしてジャミルが可愛い。感極まって思わず唇を重ねようと近付けるも、ぐいっと二つのぐーにした手で思い切り顔を押し退けられてしまった。「ふなぁーあ」やーだね、とでも言っている、ような。思わぬ抵抗を受けて 1203 case669DONE大遅刻のレオジャミちゃんのバレンタイン…だけど前振りが長すぎて力尽きたのでレオジャミ要素ちょっとだけ日曜の夜。夕食を終えた後、珍しく「あとはもう一人で大丈夫だからジャミルはゆっくり休んでくれよな!」とカリムに気遣われた。そんなに疲れた顔をしていただろうか?いや特別疲れたという認識は無いし、むしろ今日は穏やかな一日だったから体力が余っているくらいだ。だがカリムがそう言うならお言葉に甘えて自由な時間を満喫するのも良いだろう。ジャミルと友人になるべく頑張っているカリムは一通りの事は一人で出来るようになってきていた。点数をつけるとするならまだまだ落第点ではあるが、かつて一から十まで全てジャミルの手を借りていた頃と比べたら格段に成長している。出来なかった所の尻拭いをするのは結局ジャミルだが、ずっと見守っていなくとも明日の朝少し早く起きて確認しに行ってやれば良いだけだと思えば過去の苦労よりもずっと楽になっている。さてそうなれば何をしようかと考えながら自室へと向かって歩いていた所に同級生からかけられた声。お前寮長の世話しなくていいなら暇だろちょっと付き合えよとポーカーのお誘い。何処の誰が切欠だったかはわからないが、今寮内ではひっそりとポーカーが流行っていてジャミルも度々参加しては掛け金を巻 3123 min_sioDONE※アズジャミ(注意)普段は別CPで活動しておりますのでポイピクはこのページ意外は別CPとなっております。※ポートフェストイベント漫画※全年齢※キスあり※カラー分1枚は過去作です後夜祭用に三枚追加 8 aruteamoonDONEキスの日。カリジャミでウブいやつ。多分付き合ってないし、夜伽もしてない時空の健全な幼なじみカリジャミ。無事にタイトルつきました(笑)口付けに愛は伝うその日もいつも通りの晴天で、とくにこれといって風が強そうだという訳でもなく、休日の朝から早めに洗濯物を干そうかと考えながらキッチンに向かう廊下を歩いている時だった。後ろから呼び止められる聞き慣れた声に平穏な朝は終わりを告げる。いつもなら起こしに行くまで寝ているくせに、何故休日に限ってこの男は早起きしてくるのか。その理由は腕を引きながら連れて行かれた寮長室で、開口一番知らされる。「なぁジャミル、今日は何の日か知ってるか?」着崩れていた寮長服を整えてやっていると構わずカリムが話しかけてくる。無意識に手を動かしながら頭の中で知りうる限りの記念日を検索したが思い当たらず首を捻っていると、カリムが今度はスマホを取り出した。「なんだ?なにか大事な事でもあったか?俺が忘れる筈は無いと思うんだが」「ああ、オレもジャミルもこう言うのあんまり知らないもんな!オレもこないだケイトに聞いて知ったんだけど…」カリムは取り出したスマホをカメラモードに切り替えると、自撮りをするのか並んで此方に画面を向けた。「なんだ?撮るなよ」「実はケイトに頼まれてる写真があってさー 5320