qcmc8☆quiet followDONE一人先生愛され受アンソロ寄稿サンプルです。お前書くのいつも氷人じゃんと思うそこのあなた。この年齢のは、ちょっと自分じゃ紙で出さないと思うので、よかったら見てやって下さい。Over 18old? →y/n #氷人 #氷K Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow qcmc8DONE3月17日春コミ命のK譜東7A08ab Blue Notes様にて委託頒布予定の18禁氷人(氷K)本の冒頭部分です。文庫サイズ104P イベント頒布価格800円。大体こんな感じから両想いハピエンになります。よろしくお願いします。18歳以上ですか y/n 9075 qcmc8DONE一人先生愛され受アンソロ寄稿サンプルです。お前書くのいつも氷人じゃんと思うそこのあなた。この年齢のは、ちょっと自分じゃ紙で出さないと思うので、よかったら見てやって下さい。Over 18old? →y/n 1804 qcmc8MAIKING某お方々と話していて、私が年齢操作全年齢向けひむとしょたずとをやったらどうなるかという話になって書いたもの。どうなるかはわからんというか、なんもまとまってないです。四巻の三人診療所時代です。氷室と年齢操作しょたずとさん俺としたことが、口に含んでいたコーヒーをぶちまけてしまった。 信じて故郷に残していった親友がゴリラの如き偉丈夫に育っていた挙句、見知らぬ若い男を拾っていた。 実際は若く見えるだけで俺たちと同じような年齢の立派な医師だが、今はそんなことは問題ではない。 俺たち、の、俺以外の部分を構成する、我が親愛なる親友神代一人が珍しく寝坊しているもので、身支度を整えた俺がおめざのビスケットと二人分のコーヒーを手に、彼の寝室へ様子を見に行っ よそから来た医師、富永という男は真面目で実直、一人のプライベートには一切踏み込まない。一人の部屋のある神代家の居住空間にも、緊急の用がなければ入ることはないという。 なので、富永くんの設定する禁足地に踏み込むことを子供の頃から許可されている俺が、眠れる森の美男子にご機嫌伺いに来たってこと。 1172 qcmc8MOURNING譲テツ死に水。死別後注意。私のせいで氷室が出ずっぱり。許してくれ。つのうまさんの譲テツが二人手を取って笑い合う絵が好きで何度も見返してたんですが、小説にしていいよというお言葉に甘えて書かせて頂きました。それでどうして死別後?私のアメリカ組の基本イメージはこんな感じというのがよく出てるかも。これは2037年くらいですかねえ…一人先生も氷室もアラ還……oh......。2023.8.2修正加筆。 4114 qcmc8MOURNING「うちの氷Kはこの先もハピエンですよ」って言った舌の根の乾かぬうちにこういうもの書くかな。思いつきはしたものの、辛かった…途中までものっそい辛かった……。もうやらん……。性癖に素直になってバームクーヘンエンドの似合う氷室を書いたら、先生もバームクーヘンエンドになってしまった。済まない。一片たりともシリアスじゃないです。ほんとになんでも大丈夫ですか y/n 5152 qcmc8MOURNING富kも唐突に始まり唐突に終わるR18。フォロワーさんの素晴らしいツイに絡めて、頼まれてもいないのに、どうやったら先生が着衣、手袋にマスクをつけてエッチしてくれるのかというテーマに挑みました。挑むなよ。ライトなえっちです。18↑ ? y/n 1820 related works qcmc8DONE3月17日春コミ命のK譜東7A08ab Blue Notes様にて委託頒布予定の18禁氷人(氷K)本の冒頭部分です。文庫サイズ104P イベント頒布価格800円。大体こんな感じから両想いハピエンになります。よろしくお願いします。18歳以上ですか y/n 9075 qcmc8MOURNING氷室と一人は分け目も何もかも反対、鏡に写したような存在ではという神の啓示により、思いつきました。オチが思いつかなかった……鏡一人との出会いは、村の幼児の健康診断だった。 市で行われる検診の他に、神代先生と静江小母さんが両親や祖父母から相談を受けつつ、診療所の病室で子供たち同士を遊ばせたりして、基本的には母親を休ませることが目的の集まりと言った方がいいだろう。 お前と同い年の坊っちゃまだ、と祖父に紹介され、頭を押さえつけられ、 「こんにちは、ひむろしゅんすけです」 と頭を下げさせられた。 「おじいさん、僕には誰にもそんなことさせない でいいんです。……こんにちは、ごめんね、僕はかみしろかずとです。また会えたね。僕に頭なんか下げないでいいんだよ」 淀みなく語る落ち着いた声。こんな子供が、こんな山の中の小さな村にいるのかと、その辺で転がったり、おもちゃをぶっ壊したり、癇癪を起こしたり、母親を求めて泣く幼児たちの中で俺は立ち尽くした。 2831 qcmc8MAIKING某お方々と話していて、私が年齢操作全年齢向けひむとしょたずとをやったらどうなるかという話になって書いたもの。どうなるかはわからんというか、なんもまとまってないです。四巻の三人診療所時代です。氷室と年齢操作しょたずとさん俺としたことが、口に含んでいたコーヒーをぶちまけてしまった。 信じて故郷に残していった親友がゴリラの如き偉丈夫に育っていた挙句、見知らぬ若い男を拾っていた。 実際は若く見えるだけで俺たちと同じような年齢の立派な医師だが、今はそんなことは問題ではない。 俺たち、の、俺以外の部分を構成する、我が親愛なる親友神代一人が珍しく寝坊しているもので、身支度を整えた俺がおめざのビスケットと二人分のコーヒーを手に、彼の寝室へ様子を見に行っ よそから来た医師、富永という男は真面目で実直、一人のプライベートには一切踏み込まない。一人の部屋のある神代家の居住空間にも、緊急の用がなければ入ることはないという。 なので、富永くんの設定する禁足地に踏み込むことを子供の頃から許可されている俺が、眠れる森の美男子にご機嫌伺いに来たってこと。 1172 qcmc8MOURNING氷室くんと一人くんが絵を描いてどうのこうの。一人んちの冷蔵庫は保存容器に入ったものが整然と並んでいる。 忙しい一人のご両親と執事の村井さんが少しでも休めるように、村の人が作って持ってくるのだ。 俺もよく親や祖父母から「先生たちに差し上げてな」とタッパーに切った果物や漬物を入れてあるのを持たされた。何なら一人んちの炊飯器で米を炊くお手伝いもする。 「氷室でーーすこんにちわー」 大きな扉を押し開け、診察室を覗くも人の気配はなく、不用心だなと思っていると、聞きなれた声がする。 「奥入ってきてー」 「一人ぉー?どこいんだよー?」 「台所ーっ」 診療所の玄関を入ってそのまま進むと、奥の通路がある。そこに田舎では中々ない洒落たキッチンで、ガス台の前に立つ一人は中華鍋を軽々と振って黒い長ズボンに黒いスニーカー。黒いTシャツに大人用のエプロンをかけ、三角巾を被ってる横顔は、そんなに真剣なものではない。 7467 kitiroujiMENUマチさんとの氷K合同誌(R18)の私の方のサンプルです~!イチャラブ甘々ハッピーなスケベをご用意しました!内容の半分ぐらいがヤッてるページと言っても過言ではないので、ふたりの幸せなえっちをお求めの方、どうぞ。 5 33chopDONEKⅡ丸っと氷人マンガ、氷Kマンガです氷室→→→→←一人くらいの熱量のふたりがわちゃわちゃしてるだけですエッチなやつは別にあります🔞 16 qcmc8DOODLE目の手術後の眠れない氷Kです。富永くんは1階で寝てるので何も知りません。 3 kitiroujiPROGRESS氷Kイチャ甘スケベブックで特にお気に入りのコマをふたつチラッと。(修正はチャチャッと適当に入れたので本の時はいつもの感じになります)パス:幼馴染親友が再会した回の話数の頭に「0」をつけた3桁の数字 2 qcmc8DOODLE軽率に唐突に始まって唐突に終わる氷kのエロパートです。またか。確かに股の話なんですけど。OVER 18? yes/no 3003 recommended works サワラDOODLEK2 氷室先生村に泊まってる間、K先生の小さい頃の話ずっとしてそう…。富永先生はちょっと氷室先生のこと疎ましく思ってる(性格が鬱陶しいから)けど、K先生の小さい頃の話を聞いてるのは好きで、こんな当たり前だけどKにも小さいころがあったんだな…と親近感とか可愛さとか沸いてほしい astsgDOODLE話数メモ217話で宮坂さんが一也くんのシャツ掴んでいるのかわいいね…そして一也くんが宮坂さんの手首掴んじゃう余裕の無さが表れるのは218話 armadillo_hkbnDOODLE小さいときに出会っていたif(富K) 金柑🍛DOODLEあんま色まで塗れてないので肌色の違いどんなもんかなと…まあ、肌色多いと色塗りたくなるよね。譲の髪の毛、かなり薄茶色なんだよな。茶トラの子猫ちゃんということか…おめめはいつまでたってもキトゥンブルーなんだね…かわいいね…(攻) 金柑🍛PROGRESSオールキャラ本も出せたらいいなととりあえず表紙描き始めたよ。自分用経過メモとして。迷走している〜〜水色と黄色にしたいんだが… 3 しらんDOODLEメシマズ一也がカレー振る舞うはなし付き合いたて譲也+ TETSU 2 armadillo_hkbnDONE富Kハグ しらんDOODLEサモランパロ譲也 蒼hsoratokohDONEささやかなクリスマスケーキを食べる富Kの話。出会って最初の、まだ也くんが来る前のクリスマスです。付き合ってない。翌年からは也くんが来て賑やかになると思うけど。小さなクリスマスの富K「こんな時間に来てもらって悪かったね」 痛めた腰を摩りながら老人は申し訳なさそうに眉を下げた。 「いえいえ、明日まで我慢するのも診療所まで来るのも大変でしょう。いつでも気にせず言ってくださいね。湿布と、痛み止めも出しておきます。それから……」 富永は往診カバンから必要なものを取り出して説明しながら渡していく。 「夕食はもう?」 奥さんが湯気の立つ湯呑を乗せたおぼんを持ってキッチンから戻って来た。これから寒い外へ出ることを思い、ありがたく頂くことにする。 「ええ、先ほどすませました。お茶いただきます」 「ケーキは食べたんか? これからか?」 老人の言葉に富永は一瞬どうしてそんな質問をするのだろうとさえ思った。視界に入った壁掛けのカレンダーのおかげでやや遅れてクリスマスイブであることを自覚した。 3867