チュンチュン @pnpnniku おお振り/水栄.大市.アベミハ.秋榛(榛秋榛)多め。ツイッターに載せるタイミングを見失ったやつとかメモ等、諸々の落描き置き場です。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 4
チュンチュン☆quiet followDOODLE※大市プロ野球選手選手として活躍中の大地と、同棲中のイッチャン。CM撮った帰りにモデルと話してた所をすっぱ抜かれた大地。(球団マネージャーから鬼電中) Tap to full screen (size:1750x2453).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow チュンチュンMEMO※大市私利私欲でしかないパロディの構想メモ。過去→現代まで繋がりがあるようにちょっとずつ描いていけたらいいなぁ。小さいイッチャンを描きたいだけかもしれないのはここだけの秘密。(自分で描いといてアレですが、無自覚スクリューとは?って感じなんで変更するかもしれない) 2 チュンチュンDOODLE※大市3ヶ月くらい前に描いたはいいが、ツイッターとかに載せるタイミングを逃したやつ。イッチャンに羽根生やすのが好きなんだなぁ〜。 2 チュンチュンDOODLE※大市プロ野球選手選手として活躍中の大地と、同棲中のイッチャン。CM撮った帰りにモデルと話してた所をすっぱ抜かれた大地。(球団マネージャーから鬼電中) チュンチュンDOODLE※大市思いついた文章を書きなぐっただけ、みたいなやつなのでとても短い。.......のまれるまえに急に海が見たいと言った横顔。 今からかよ、なんて俺の言葉を無視して右手を引っ張っていく靴音と発車メロディ。 膝下まで押し寄せる波に掴まれそうになりながら、波音にも負けないはしゃぐ声。 「先輩、大好きっす!」 落ちていく夕陽のせいだろうか、俺にとって、お前は全部眩しすぎるんだ。 「…俺もだよ。」 あぁ、自分らしくない。 青から黒に変わる波と広がっていく星空に、こいつには俺の声も、少し泣きそうな顔も、このままずっと気づかれなければいいと願った。 222 recommended works 被検体DONEみかるげさんの子達におめでとうの作品🎉🎉♥︎ ᕼᗩᑭᑭY ᗷIᖇTᕼᗞᗩY ♥︎🎉PS.つけのり宅-みかるげ宅 17811 cieloMOURNING新自OC没立ち絵 あああDOODLE Congo果DOODLE小貓偷穿👙💥#sonnyban tokekura_jikkaDONEパラクラ自陣"のみ"×KP様は○ワンチャン出るかな…というあれ passはyes yayoiwada35DONE佐助が学園祭やる話姫の名前は、舞です。 6908 5▷da.PROGRESS倫理観は母ちゃんの腹に置いてきたタイプのぱったか※※たかすぎくんの童貞を自分のケツで卒業させた(挿れただけ)銀八せんせの文がさらっと一瞬入ります※※※※たかすぎくんは攻めません。先生は喘ぎません※※あれもこれも妄想妄言足しまくって進まない※濁音♡、何を書けば足りるのか分からんくらい常識崩壊性癖詰めなので何が出てきても食べれる方のみお進みください※ 9006 botomaflyPROGRESS暇なときにちまちま書いてくやつ更新頻度は謎なので気長に私が書くと桃太郎もこの温度感になっちゃうんだ花怜 鬼と桃源 更新9/22夜→9/23夜 むかしむかし、海の向こうへ思い馳せる少年がいた。 育った村から少し歩き、家々の屋根が見えなくなるところまで行くと、潮のにおいがする。徐々に低くなる土地を川に沿っていけば、そこには海が広がっているのだ。 今日は曇り空だが、晴れていれば海が見えた瞬間には陽の光が反射して、この世のものとは思えない景色が広がる。これが林に囲まれ、静かに寂れた村の近くにあるものだから、尚更別世界だ。 見えてきた海は雲を通した薄い陽の光を反射してた。平坦な林道は姿を変え、一本道の先にあるごつごつと角ばった岩場を彼は身軽に抜けていく。 そうして屈めば海に触れられる距離まで行くと、少年……謝憐は潮風に目を閉じた。天気は良くないが、風は凪いでいる。平凡な一日だ。 9629 しんしたPROGRESSwebオンリー用の現パロ宿鹿の進捗①メインテーマは日常のご飯と宿鹿ですが、なんで宿儺が鹿紫雲と一緒にいるのかの経緯と理由を自分の中で落とし込みたくてこねくり回したらこんな感じになりそうです。これから朝ご飯のシーンに入る予定です。読み返していないので諸々大目に見ていただけると助かります。webオンリー用進捗①. 宿儺が久々に自宅マンションの扉を開けたのは日付が変わってしばらく経った頃合いだった。 基本的に規則正しい生活をおくっているが、経営者としてどうしても外せない仕事はあるものだ。前々から組み込まれていた分刻みのスケジュールにイレギュラーな案件もねじ込まねばならず、ここ数日はオフィスの仮眠室で寝泊まりする羽目になった。 とはいえ、書類の処理やアポイントの調整など業務に関することはもちろんのこと、食事や替えのスーツの手配も秘書である裏梅が筒がなく執り行い、仕事を行う上で不自由はなかった。仮眠室にしても仮眠というにはかなり質のよい環境を整えてあるし、そもそも常人離れした体力を持っている宿儺としては多少睡眠時間が削られようが大きな問題にはならない。 2149