※氷川興産組長×真澄の妄想です。つまり荒受けの話です。ひっどいので注意して下さい。
若い頃は受けやってた攻めが好きです。
親っさんがあと5倍くらい繊細そうだったら氷川興産の組長×荒の妄想ハマったんだけど、傍若無人な雄だからなぁ…という話。
垂れ流すだけなら自由の精神で語ります。
組長が自分の娘と子分を結婚させようとして、断られたら激怒して彼女を子もろとも殺そうとすることに何か含みを感じていた時期がありました。だって真澄のことは半殺しで放置しとくんですもの。まあ普通に目の前で彼女と子供を殺して絶望させたかったのかなと思うんですけど、そこまでするのもなかなかすごい執着を感じる。自分の顔を潰した落とし前をつけさせる以上に、自分に逆らったことを罰するようじゃないですか。
それが真澄への執着ゆえだったりしないかなぁと思うのです。
真澄が氷川興産に入ったのがいつか分かりませんが、仮に14、5歳だとします。冒頭の真澄好きなんですよ。
14歳の真澄が怯えながらも気丈に母親に抵抗する時の顔。あの顔が女性に見えるのです。お化粧のせいも大いにあるんでしょうが。
組に入って日が浅く、まだ極道としての作法がなってない真澄が組長に何か粗相(タバコ吸う時にライター一発でつけられないとかその程度)をしてボコられて、悔しさに耐えながらあの表情で組長を睨みつけるのです。あんなしなやかな美少年に気丈に耐える女みたいな表情で睨み上げられたらグラッときて、躾と称してオンナにしてしまったりしないかなと。
細い腰掴まれて犯されながら服の袖噛んで耐えてほしい。色っぽい。真澄の女性らしさはあくまでお芝居なのは分かっているんですが。
それ以来お稚児さん扱いされちゃったり。でもクソほど神経太くてしたたかな役者である真澄のこと、何度も弄ばれるうちに苦痛を減らそうと媚びて甘えついたりしないかな。それで見事に射止めてしまい、イロにされます。
成長するにつれて極道として頭角を表していく真澄が他でもない自分のイロであるという支配欲に溺れる組長。その支配感に胡座をかき真澄を抱く頻度は下がっていきます。釣った魚に餌をやらないタイプ。
それでもコイツはいつか自分の組を持つまでになると予見して、ずっと自分の下に縛りつけておくために娘と結婚させようとします。
真澄も組長の考えていることが分かるので、彼女がいるとなかなか言い出せません。悩んだ末にデキ婚狙いでいきます。
ところが真澄の想像以上に真澄に執着していた組長。自分のオンナが知らぬところで女を抱いていたことに激怒して組員にボコらせ、久々に犯して「どのツラ下げて女抱いてんだ、この色情狂が」と性器を踏みつけた挙句に切り落とそうとします。痛い痛い。
ナイフを当てようとしたところでふと何か思いついたようにニヤッと笑い、
「お前の女連れてきて、そいつの前で去勢してやる。古代中国の処刑方法でなぁ、罪人のイチモツを切り落として口に咥えさせンだ。数日するとイチモツが腐って毒素を発して、それで罪人はじわじわ苦しみながら死ぬんだと。女にお前のイチモツ咥えさせてやるよ。なぁに、愛する男のモノ咥えながら死ぬんだ、本望だろ」
などと脅します。
足腰立たないだろうと油断し、彼女と子供を連れてくるまで放置された隙に必死に逃げてコインロッカーのエピソードに繋がります。
そういう過去があって非常に手際良く処女の沢のこと抱くし、凝った緊縛もできる親っさん。
自分が抱かれてた頃の経験活かして受けを抱く図太い攻めが好きです。
でも親っさんは良くも悪くも男だからなぁ。
あくまで独立した妄想で、普段は前提にはしてません。酷い妄想ですし。
あと処刑方法の件は『パタリロ』知識なので真偽の程は知りません。