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    眞和沦

    一次創作の設定を主に投稿します。
    その他版権のネタバレ絵もちょこちょこ。

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    眞和沦

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    うちの子6人目の、コスミーのキャラ設定です。
    今後追記・編集することがありますので、その際はお知らせツイートします。
    (2023/08/24作成)

    #創作
    creation
    #うちの子
    myChild
    ##精霊組

    コスミーのキャラ設定名前:コスミー
    あだ名:特に無し
    種族:金木犀の精霊
    年齢:本人曰く「もう100年以上は生きているけれど、まだまだ古株には及ばない」とのこと
    性別:正確には無いが、身体的特徴は男性
    一人称:私(わたくし)
    二人称:貴方・〜さん・〜様(目上の人に対して)
    身長:115cm(通常時)
    ※地上に降りる時は手のひらサイズほどに小さくなって飛び回っている
    体重:50kg
    誕生日:10月7日

    金木犀の精霊たちの中では優しいお兄さんポジション。本人に自覚は無いが、周りに頼りにされている。
    毎年秋には仲間を引き連れて地上に降り立ち、各地の金木犀の木を世話して周る。忙しいけれど、毎年この時期が楽しみで充実していると感じている。主な役目はそれぞれの木の様子を見て、花を咲かせるにはどんなサポートが必要かを考えること。
    普段はあまり率先して人を先導するタイプではなく、どちらかと言えば見守るタイプだが、金木犀の世話となると自然と動いてしまう。
    ゆっくり穏やかに過ごすことが好きで、普段は気ままなマイペース。
    優しい金木犀の香りがふわっと香っている。

    金木犀の精霊の設定
    毎年金木犀の花を咲かせる手伝いをするのが役目。
    魔法は万能ではなく、綺麗な花を咲かせるために何が必要かを感じ取ったり、力を分け与えたりと金木犀のために使う。中には肥料のような薬を作り、木に与える者や、触れるだけで木の成長を促進させられる者もいる。
    活動時間は明け方から日付が変わるまでで、日の出ている日中が1番力を使いやすい。
    翼無しで各地を飛び回ることができる。

    特技:ハープを奏でること
    不得意:怒ること
    整理整頓・几帳面さ:苦手というよりは散らかっても気にしないというスタイル・マイペースで大雑把
    身体の丈夫さ:細身に見えるが健康で体格は良い方なので、怪我や病気になることは滅多に無い
    運動神経:実はかなり動ける筋肉質体型・重いものもへっちゃら・普段は素早く動くこと等はせず、基本ゆったりしている
    記憶力:精霊として長い時を生きているため、全てを覚えていられるほどではなく、曖昧なことが偶にある・但し、自分が育てた金木犀の木たちの特徴や場所を全て覚えている
    気分転換の仕方:地上や空の散歩
    好きな食べ物:フルーツフレーバーの紅茶
    苦手な食べ物:発酵食品のようなにおいの強いもの
    食べ方:マイペースにゆっくり、品のある食べ方であまり食べられる量は多く無い
    習慣:就寝前のティータイム
    趣味:満月の夜だけ夜更かしをしてのんびり過ごすこと
    生活リズム:早朝から日付が変わる前までが活動時間。特に昼間が活発に動けるが、夜になるにつれて自然と体力や魔法の力は薄れていくようになっている・毎年初秋は各地の金木犀の世話をしに飛び回るのに大忙し
    ゆずれないこと:金木犀たちの世話
    コミュ力:いつも穏やかなため友好関係が築きやすい・年齢層も性別も関係無く、様々な人と接することができる
    団体行動した時の立場:皆を後ろから見守る
    特記するキャラ関係性:特に無し
    最も大切なもの:自分の育てた金木犀たち
    素直さ:全て真に受けてしまうほど素直で、自分の気持ちもストレートに言える(けれども言葉が詩的で相手に上手く伝わらないこともある)
    怖いもの:嵐、雷
    音楽センス:かなり高い・ハープを奏でる時は全て自分の感覚で音を紡いでいる・恥ずかしくて歌はあまり歌わない
    味覚・嗅覚:味覚は普通だが特に嗅覚が優れていて、金木犀それぞれの香りを嗅ぎ分けることができる
    生活力・自立力:やろうと思えばやれるが、やる気になるまでに時間がかかる・人並みだが丁寧とは言えない大体クオリティ
    器用さ:ハープを弾くこと以外の細かい作業は苦手
    直感的or理論的:精霊として不思議な力を持っていることもあり、直感を頼りにするところがある
    怒り方:口数が少なくなり、自然と無言の圧を感じさせてしまう
    裏設定:特に無し
    どこに住んでいるか:天界にある精霊たちの国
    行事イベントへの興味関心:少しあるが「もうそんな時期だったか」と周りの反応を見て思い出すレベル
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