Recent Search
    Create an account to secretly follow the author.
    Sign Up, Sign In

    シバピョ

    今はobm絵のログ置き場。
    夢女ゆえ、突然の夢もある。
    基本的に生温い話ばかり。世界は美しい。
    たまにいかがわしいものも描いたりはしますがぬるい。一個人のただの妄想です。
    パスワード付きのやつは全て友人との世界観共有事項ですので、お気になさらず。
    閲覧は自己責任でお願いします。

    ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji 💚 🚪 🍵 🐣
    POIPOI 64

    シバピョ

    ☆quiet follow

    🏯

    ##遊廓

    Tap to full screen .Repost is prohibited
    💞💞🍼💋💘💘💘💙🌋💞💞💘💘💘🍼👘🌹💙💗🙏💖🌋🌹💘💋💋💙💚🎊♨❤🍼👏🍼💕💕🌠💚🌱💘💘💗💗💗☺🍼🍼🍼💖💖💙💗💴🌋🍼💗🍌🍑💙
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    recommended works

    urushiuru

    TRAINING初書きのカリ監。
    気遣いが空回りするカリムと、優しさと知りながら段々とそれにストレスを感じる監督生の話。

    短時間クオリティなので、加筆修正はしてません!!
    カリム×監督生♀ ようやく異世界環境と言うものに慣れてきた監督生は、モストロ・ラウンジでのアルバイトを検討し始める。しかしそれを知ったカリムは、「何が欲しいんだ? これで足りるか?」といっぱいマドルを差し出す。それに監督生タジタジ。

    「えっと……カリム先輩。お気持ちは嬉しいんですけど、このお金は受け取れません」
    「えっ……!? 🌸、オレの事が嫌いなのか!?」
    「いえ、そう言う訳ではなく……!」

     ショック!と分かりやすく顔に出るカリム。それを見て必死に、監督生は誤解を解いた。

    「カリム先輩の事は、お友達だと思ってます。だからこそ、お金を借りたくないんです……」
    「返さなくて良いんだぞ?」
    「余計にダメです!」

     監督生は必死に、「そのお金は受け取れない」と説得する。そんな監督生の姿に、カリムも「🌸がそこまで嫌がるなら……」といっぱいマドルを仕舞い込む。説得が通じたことに監督生感動。その場はこれで収まったが、カリムのアジームムーブはこんなもんじゃなかった。
    4339