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    002_porori

    @002_porori

    キダ左右固定民です。新参者ですが、マイペースにレベル上げ中
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    KBDN合体練習
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    recommended works

    鹿羽🦌

    DONEデトロイトパロ
    結構前に考えてたやつです。やっと形に出来たわ

    コナハンをkbdnに置き換えつつ結構色々捏造しています
    デトロイトパロ kbdn ver.

    キバナ(29)
    警部補。圧倒的ハンクおじさん枠。

    後輩に需要があると言われたのでsnsを始める。
    自撮りをアップしたり風景を撮ったりコンテンツは様々。
    チャレンジ動画が良い伸びだったのでようつべも始めようかと思っている。

    酒に強い。
    外で飲むと楽しくなってしまうので朝帰りになることもあるが、辛いことを忘れようと飲む酒には絶対酔わない。全然酔えない。

    部署一真面目な男と呼ばれる反面、良い歳して独身であり家庭を持つ気もない。
    実は女たらしなど悪い噂が広まる一方、めちゃくちゃモテる。
    女遊びはしません堅実な男なので。

    同僚には誰にも言わないがその人間嫌いに繋がる人への恐怖というものは22年前に客船で起きた殺人事件に巻き込まれたことから始まっている。

    当時7歳だった彼は大の親友であった少年を目の前で失ってしまう。
    個室のクローゼットの中に隠れていた彼は幸い見つからずに済んだが、同様に個室のベッドの下に隠れた少年は呼吸の音で見つかってしまい、悲鳴をあげるもベッドから引き摺り出された挙句斧で頭をカチ割られ即死だった。
    凶悪な犯人は無事捕まり死刑になっ 2641

    肴飯のポイ箱

    DONEリク「まだ両片思いの2人で、初々しい距離感の2人のデート」
    ※12、3歳ごろ設定
    ※両片思い K(→→→→→)→←(隠すことなくどでかい矢印)D

    両片思いってちょっとしたことで喜んだり落ち込んだり、そんな姿が可愛いかなって思いながら書いていました。どこまで許されるかな?って互いに探りつつ、きっとこの後二人は仲良くなっていきます。素敵なリクエスト、ありがとうございました!!
    Let's hold hands!「あ、チャンピオンだ!」
    「チャンピオン!」
    「何かイベントでもあったっけ?」

     困った。

     俺は、大きな街の真ん中で冷や汗を掻きながら、どうしてこんなことになったのかをひたすらに考えていた。
     今日は午前中にシュートでのチャリティイベントに参加した。午後はスポンサーの会社が行うガーデンパーティへの参加が予定されていたが、そちらが主催者側の事情でのキャンセルとなったので、突発的に午後は丸々オフとなった。予定されていた休みより、こういうイレギュラーな休みって得な感じがして俺は好きだ。せっかくだから前々から欲しいと思っていた物を買おうと意気込み、勢いのままユニフォームで飛び出した。自分なりに人目が少ない道を探しながら、地図アプリと睨めっこ。しかし、俺の努力も虚しくうっかり路地から大きな通りへと出てしまった。途端に集まるキラキラとした眼差しの人、人、人。応援してくれる人達の期待の眼差しを裏切ることはできず、突発的に始まってしまったファンサービス。握手に写真、サイン。もみくちゃにこそされないけれど、このままだと行きたい場所に行けないまま休みが終わってしまう。顔には出せないが内心焦りつつも笑顔は崩さず対応する。人混みは消えるどころが増えていく。どうしたものかと困っていると、人混みの奥から良く通る声が聞こえて来た。
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    肴飯のポイ箱

    DONEお題「大きさ比べ」
    ⏳1時間ジャスト
    ワンドロ開催いつもありがとうございます!凄く楽しく創作できるのもこのワンドロのお陰です☺️
    ※息をするように同棲しているkbdn
    ※kbnさんって手が大きいよねっていう話です

    あの手だったら色々なものを掴めるし撫でられるし、凄いなって思います。細かな作業は苦手で折り紙とかチャレンジして「ぬぁー!」ってキレて欲しい気持ちもある。器用なんだろうけど。
    大きさ比べ「(…珍しい。)」

     リビングのソファで仰向けになりながら本を顔の上に伏せ、珍しく居眠りしている彼を見つけて、好奇心からそのダラリと垂れ下がった右手をまじまじと眺める。同じポケモントレーナーとして活躍する彼の手は、所々小さな傷やペンだこはあるが、綺麗に手入れがされており爪も全て丸く引っかかりも無く整えられている。眠り込んでいる彼を起こさないように静かに膝をつき、そうっとその手を自分の両手で包んで持ち上げた。手の甲から手のひらとの色味の違う境目を指先でなぞりながらキバナの手をひっくり返し、その大きな手のひらと自分の手のひらを合わせて大きさを比べる。
     この大きな手が、ダンデは大好きだ。この手で触れられると、不思議なことにとても安心して幸せな気持ちになる。こんなに触ってもキバナは未だに起きる様子はない。それを良いことに、ダンデはキバナの手のひらへ頬を擦り寄せて幸せそうに笑う。少し冷たい指先の温度が、ダンデの頬の温度に触れて馴染んでいく。そんな些細な事でも幸せで愛しい。そんな気持のまま、最後手を離す前にと思ってキバナの手のひらへキスをすると、途端ガバリと体を起こしたキバナにそのまま彼の長い両腕で抱き付かれ、胸元へと引き寄せられる。バサリと本が床に落ちる音と同時に、彼のシダーウッドの香水の香りがふわりと鼻をくすぐる。
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