濁流の中で、二人の絆が試される(銀博)
銀灰の不在中に一時的な意識の混濁を引き起こした博が再び記憶喪失に陥る話です。書きたいところだけ書いているため、話が飛び飛びで中途半端なところで終わっています。結末はハッピーエンド寄りです。
また書きたくなった時に全文書ければいいなと思います。
誤字脱字、表現の誤りや被り、ネタ被り等ありましたらすみません。
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