全体の話
ナタの人たちの帰属意識がすごく強いと感じた
今までの国の国民と違って、自分たちが戦ってナタを守らなければならないっていう人多かった。だから勇者の概念が多い。あとあと触れるけど、ナタの人とナタ以外の人の死生観の違いってそこだと思う。ナタの人や英雄、マーヴィカは、今の自分たちの戦いが、未来のナタへ繋ぐことができるって思ってる。古名っていう概念があるから、歴史を紡いでいくことに重きを置いているっぽい
いろんな家族の形が描かれている チャスカとクイク オロルンとシトラリ マーヴィカの家族 本編にはないけどキィニチの家族 なんかみんなない部分を補い合ってる? 家族っていうのもナタのテーマなのかもしれない・・・
1996