朝に唐突、思いついた学園パロいつも、自由に気のままする酒呑童子と規則正しく育った鬼切と意見が合わず、板挟みでオロオロする茨木童子が日常。
文化祭で女装した茨木を見た鬼切は無意識に恋愛が芽生える。
茨木ともっと一緒に居たい思う鬼切だが、頼光(保護者?)が厳しすぎて自由が無かった。
しょんぼりする鬼切を知った茨木は晴明先生を引っ張り出して何とかしようとする。それを知った酒呑は無茶するなと割り込み、茨木とギャアギャアする。(晴明先生「面倒事を増やさないで・・・」)
鬼切の様子に気付いた頼光はうちはうち!よそはよそ!と茨木を切り離し、鬼切を更に厳しくする。(軽く軟禁状態)
無意識だった恋と本当の自由が無いと分かった鬼切は精神が追い詰められ覚醒して血塗れで暴れまくり不良となり家出する。
倒れた鬼切を見つけた茨木は匿う。
頼光は表沙汰ならないよう探して匿う所を見つけて連れ戻そうとした。
そこに晴明先生が「性暴力(教育)されたと聞いたけど表沙汰なっていいのか?正義の強い博雅(王族の繋がりある設定)が知ったらどうなる?」
と、脅され一旦は引き下がるが隙を見て取り戻そうと伺う。(ラスボス感)
必死に鬼切を守る茨木。そんな茨木を更にときめいて危ない衝動を抑えようとする鬼切。それを見て苛ついて割り込んで引き離そうとする酒呑。カオスギャアギャアする。
卒業までこんな状態は嫌だな・・・と、げんなりする晴明先生。(頑張れ)
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と、大まかに頭の中が流れました。
なんか、流れてた学園パロは茨木が男前のようけどヒロインです。
もちろん、鬼切は不憫なヒロインみたいけど狂った攻めです。
酒呑はそのまんま俺様攻めですね!(苛つくのは無意識に茨木が好きだから)
酒呑が意識したら鬼切と仲がますます悪くなって茨木の取り合い勃発!!2人からのラブコールにえぇ!?と困惑する茨木。
そこに隙を見て頼光が割り込むというカオスに!
晴明先生「やだー面倒事を増やさないでよ」
博雅「なになに?青春じゃないか!」(わかってない)
八百比丘尼「あらあら楽しそうね~」(わかってる)