Z#38 視聴メモ○ダイジェスト
・まぁそこでしょうというところ
・久しぶりにいうけど、これダイジェストというよりハイライトだよね
○アバンタイトル
・早速叫んだ
・51さん それ老眼鏡……？ おいくつなのかしら
・🏯兄弟、北陸に何の用が
・「大井川」鉄道じゃなくて、「大」井川鉄道なのかな
・ハナタイの温かいお気遣い
　・実は体よく鉄旅ご遠慮申し上げたんだったりしてな
○OP
・えっそこ 元に戻ったとは……！ あの隙間に入るの楽しみにしてたのに
・おにいちゃとにゃがくんの尺がぎゅむってなってもた
・おぅ 🔧そりゅーとぶっこんできた
・最後も戻ってきた
○山手線車内
・そんな、ドアのあっちとこっちに立ってそんなセンシティブな話をしなさんな……

Z#38 視聴メモ○ダイジェスト
・まぁそこでしょうというところ
・久しぶりにいうけど、これダイジェストというよりハイライトだよね
○アバンタイトル
・早速叫んだ
・51さん それ老眼鏡……？ おいくつなのかしら
・🏯兄弟、北陸に何の用が
・「大井川」鉄道じゃなくて、「大」井川鉄道なのかな
・ハナタイの温かいお気遣い
　・実は体よく鉄旅ご遠慮申し上げたんだったりしてな
○OP
・えっそこ 元に戻ったとは……！ あの隙間に入るの楽しみにしてたのに
・おにいちゃとにゃがくんの尺がぎゅむってなってもた
・おぅ 🔧そりゅーとぶっこんできた
・最後も戻ってきた
○山手線車内
・そんな、ドアのあっちとこっちに立ってそんなセンシティブな話をしなさんな……

すとんと落ちる多分あの時だ。





僕の世界はとても単純で、基本僕しかいなかった。ごくたまに昔馴染みの金蝉がひょっこりやってきたりもするけれど、それ以外は僕一人だ。

僕と大量の本、本、本…………。
そして煙草。
それだけ。
小隊の子達は居たけれど、大事だけれど、それはあくまで部下であり、対等な人なんていなかった。

それで良かったし、それが良かった。
何も手元にないのはなんて自由なんだろう。

でも気がつけばいつの間にか貴方がいた。

僕一人の空間に、最初のうちは週に一度くらい。そのうち、それが二回になり三回になり、気がつけば休日以外ずっと貴方がいる。
へたをすると休日でもいることがある。
『お前飯は！？』
『……ちょい待て、風呂いつ入った？』