6/15ワンドロライの裏というか何と言うか。自分のスタンスを変える気は微塵もないけれどそれさえそういうものとして受け入れてくれるならオモダカさんとともに生きるのはやぶさかではないアオキ
恋愛的な意味でオモダカさんが好きだと気づいたのはほんの最近。下手すればカブさんに言われて自覚したレベル。
期待を掛けられているのは理解していたけれどもあくまで仕事上のことだと思っていた(合ってる)
自分と同じ場所まで来てくれるのを諦めきれず色々と仕事を振ったりとしているけれども恋愛的な意味でアオキと関係を深めたいという願いはだいぶ前に捨てていたオモダカさん。
カブさんがトップの助言がきっかけで仲良くなれたからとお土産に赤ワインをくれて、それを持ってオモダカさんの部屋を訪れたのがきっかけ。
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