ahorn3141☆quiet followDOODLEお題 【卒業】【雨】【暖房器具】フライング開始して+2hくらい。何か微妙に生々しい下ネタっぽい内容なので閲覧注意。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ahorn3141DOODLE攻めダカさんが書きたかった。攻めダカさんになったかは微妙。書きたいとこだけ。なんでも許せる?(y/n) 3055 ahorn3141DOODLE5/18のワンドロライで最初に考えていたエロパート。深く考えずに読んでくれる大人ですか?(y/n) 3751 ahorn3141DOODLE昨日のワンドロライの続き。何もしないと言ったがそれは嘘、ではないけど結局なし崩しに熱い夜を過ごして、翌日少々反省しつつ後悔はしないでいてくれ。(18↑?y/n) 2613 ahorn3141DONE枕が筆が進まなくなった時に現実逃避に書いてたえろ。お前正常位しか書けないの? と思ったんで…(18↑? y/n) 4938 ahorn3141MOURNINGとりあえず書けたとこまで置いておこう。オモダカさんの父親がシアノさんという妄想の末の話。色々と捏造。続きは書けるかどうかは知らない。もうちょっとくらいは書いてたけど完成するとこまで書けるかは知らない。エアプシアノさん「やぁ、アオキくん。今日は特別講師に来てくれてありがとう」 帰ろうと思ったところで、アオキを待ち構えるかのように立っていた人影に、アオキは軽く眉を寄せた。彼は友好的な、だがどこか圧を感じる笑顔をアオキに向けた。 ブルーベリー学園から、パルデアのジムリーダーや四天王などの実力者の特別講義をするよう依頼があり、それを受けて欲しいというオモダカからのお達しが来たのは、あの学園が出来て3年が経った頃だった。 ブルーベリー学園の校長であり創設者であるシアノはオモダカの父親である。彼はパルデアのポケモントレーナーの頂点にいるオモダカが逆らえない数少ない人間だった。そんな父からの依頼であるのに加えてオモダカ自身も未来ある若者たちの望みであると言われたら蔑ろに出来るはずもなく。ほぼ全員が本業を別に持つジムリーダー達の業務に支障がないようにと色々と調整はしてくれたものの、結局新たな業務が追加されることとなった。 3842 ahorn3141MAIKING放ブレを見ながら、そういえば何か微妙にこんなの書いてたなーと思い出して。日付見たら1月中旬頃だった。続きを書く予定はないけど思い出したから供養。めっちゃ書きかけだし短い。行き倒れアオイちゃん オージャの湖のほとりに倒れている人がいた、アカデミーの制服だったような、とチャンプルタウンで軽い騒ぎになり、自分が様子を見に行くことになって。ムクホークに乗ってそこへと向かう。 そこには確かに倒れている人間がいた。ヤドンの背にうつ伏せになっているその人は、見覚えのある少女だった。 その正体に気付いた時点で事件性はなさそうだと息を吐き、彼女……新チャンピオン、アオイに声をかける。 「何をしているんですか……」 「うちのヤドちゃんを吸いながらヤドンの群れを眺めてます」 アオキの声にアオイは少し視線を上げたが、立ち上がろうという気配はない。 「よそでやって下さい」 「だってこの辺が一番ヤドンがいるじゃないですか」 903