【冬彰】30day性幻想 13day“其实这里还可以这样……”彰人转着笔尖对着纸上一处歌词正冥思苦想，却忽然一顿。
“你继续，我在听。”我的手已经摸进了他的睡衣内部，在侧腰又软又韧的软肉上一把一把地揉弄。彰人身上明明有着我一样的沐浴露味道，却总是能吸引住我的味蕾。我嗅着那股清爽的气味，目光落在他后颈，直接舔了上去。
彰人的脸一下烧得通红，眼神飘忽，有点扭捏地说道：“你这样我怎么继续——“然后又迟疑地补了一句：“昨天才……那里还有点痛……”
我有些愣住，冷静下来，松开对他的压制，坐到床旁边的椅子上。
“我看看。”我伸手接过他手中的纸。



“大功告成！”时间不知道又过去了多久，彰人终于说出了今晚第一句语气激昂的话。我被他激动的情绪也感染到，看着他浅浅笑了笑，收了纸笔。

３６４日.


妹として年下として可愛がられるのも最初は嬉しかった。でも歳を重ねるごとにオンニとあなたを呼ぶひとが増えて、わたしが唯一であることがなくなった。もし年上だったらと妄想してしまう、年齢が上というだけでユジンから敬愛を向けられるのが正直羨ましかった。



「ウォニョン〜」

お誕生日おめでとうとユジンが扉から顔を覗かせる。今日はわたしの１９歳の誕生日で、普段はもっと早く寝るのに起きて待っていた。パジャマには着替えないで、でもお洒落すぎないようにあくまで部屋着ですよなんて顔をして。

「ありがとう」

「どういたしまして」

部屋に招き入れて礼を言うとくしゃっと目が細くなる笑い方をされた。８月３１日を迎えるとわたしたちは一日だけ同い年になる、敬語を取り払って友達として振る舞う。初めて出逢ったころから前のグループから続けている戯れだった。