乾燥きくらげ☆quiet followDONE僭越ながら、親愛なるなとりさんの漫画「いちゃつくイデ監♀」の続きとなるお話を書かせていただきました! 本文は漫画の続きから始まりますので、まずはなとりさんの漫画の方をお読みいただいてから、なんでも許せる方だけこちらの話をお読みくださればと思います!素敵な機会をくださり、ありがとうございます!!注意書き・少しだけ♡喘ぎがあります・ちょっぴり無理やり押し倒してます Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited 乾燥きくらげPAST学生としてのイデアと、ゴーストカメラで喚びだされた所長代理としてのイデアが、大好きな監督生♀を奪い合う争いを繰り広げます。※注意※・イデ監♀前提で、イデアに所長代理イデアが挿入する場面、イデアが所長代理イデアを逆レイプ紛いの行為をする描写があります。苦手な方はすぐさま引き返し見なかったことにしてください。・イデアたちの口調が少し悪いです・イデアがちょっと汚く喘ぎます 5245 乾燥きくらげPAST似た者同士のイデ監です。なんでも許せる人向け。 9356 乾燥きくらげDOODLEイデ監クリ責めおもらしアリ 5287 乾燥きくらげPAST※六章前に書いたものになりますイデアと、とある呪われた少女のお話ですこのお話は、ichico様(@sistpen)のイラストとツイートに大変感銘を受け、わがままを言って書かせていただいたものになります。ご快諾くださり、本当にありがとうございました。(再公開するにあたり、アカウント記載の御許可を頂いております)【含まれる成分】オリジナルキャラクター、not監督生、捏造その他もろもろ恋を患い猛毒を呑む 彼女となんて、出会わなければよかった。 首元の煩わしいループタイを取り、それでも抜けない息苦しさからフリルブラウスのボタンも外す。 ベッドに倒れ込んだ拍子に、握っていた水仙の花束が散らばった。 青く燃える炎の髪に黄色い花弁が沈んでいるのを、彼は愛おしそうに目を細めて見つめる。 「そのまま燃えちゃえばいいのに」 鼻で笑いながら、まだ手に残る花の束をギュッと握った。 大きな窓の外にはまだ日が差していて、彼はそれから顔を背ける。わざわざ陽当たりのいいこの場所を寝室にと選んだのは自分だというのに、いまはその眩しさが恨めしい。 その気持ちを汲んでか、わずかに空が翳る。 青白い腕が何かを探すようにシーツの上を滑った。そこにあるはずだった温もりはなく、手触りの良い冷たい布がただただ彼の指の熱を奪う。 76431 乾燥きくらげPAST※六章前に書いた作品です・和風男娼パロディ・男娼モノですので、イデアがユウ以外の男女と肉体関係を持っています・強姦や殺人、薬物投与などの描写があります・オリジナルキャラクターがたくさんpixivからそのまま持ってきているので、あとがきなども含まれています。 83118 乾燥きくらげPAST※六章前に書きました。強引な描写があります。なんでも許せる人向け 35051