ayame_s_h☆quiet followDONE事故の影響で記憶喪失になり、恋人である長船のことを思い出そうとした長谷部くんのR-18シーン。今のところ無理やりな展開にしたいのでごめんです。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ayame_s_hDONE光忠王子の夜伽相手に選ばれた長谷部くん② 1535 ayame_s_hDONE光忠王子の夜伽相手に選ばれた長谷部くん 997 ayame_s_hDONE酔っ払うとなんでも持ち帰ってしまう癖のある長谷部がとんでもない男を持ち帰ってしまった話。14 611 ayame_s_hDONE酔っ払うとなんでも持ち帰ってしまう癖のある長谷部がとんでもない男を持ち帰ってしまった話。13 800 ayame_s_hDONE酔っ払うとなんでも持ち帰ってしまう癖のある長谷部がとんでもない男を持ち帰ってしまった話。12 536 ayame_s_hDONE酔っ払うとなんでも持ち帰ってしまう癖のある長谷部がとんでもない男を持ち帰ってしまった話。11 575 recommended works *Noel*TIRED #燭へし 2 生こ(生ものうにこ)DOODLE燭へし 下ネタ 過去絵 2 sabamiso9011PAST燭へし 人魚 takekavatDONE高校生燭台切くん×新任長谷部先生の燭へし。お題はまいじつ燭へしから「こっそりイタズラをする燭台切×薬指に指輪をつけた長谷部」。僕とセンセイの梅雨の朝 ただでさえ気怠い朝の登校時刻、それが梅雨空となれば物憂いことこの上ないが、教員という立場上それを表に出すことはできない。正門前で登校指導をしながら、長谷部は右手の傘を持ち直す。 今年の梅雨明けは例年より早いと今朝のニュースで言っていた、それが救いだな──と2割がたまだ寝ている頭の隅で考えながら、ネクタイがどうだの、髪型がどうだのと、表面上は澄ました顔つきで生徒に指導している。 つまらない大人になったな、なんて思っていたその時。 「長谷部くんっ!」 後ろから突然名を呼ばれ、振り返る隙も与えられず背中から抱きしめられる。誰だ、と一瞬思ったが直後に愚問だったと考え直す。こんなふざけたことをしてくるのは、そして自分をこんな呼び方するのは、この高校で一人しかいない。 2317 takekavatDONE突如ネコチャンの姿になった長谷部と、ネコチャンな長谷部となら自然体でお話しできるヘタレ光忠の燭へし。お題はまいじつ燭へしから、「本当はもっと優しくしたい燭台切×猫長谷部」。「猫の恋」は春の季語です。続き→https://poipiku.com/4380346/7127350.html春 ねこのこい 桜流しの降った翌朝、事件は起きた。自室から長谷部が消えたのだ。 その報は当番でその週の近侍だった燭台切だけでなく、本丸中の刀に驚きをもって受け止められた。 長谷部が起きてこないため不思議に思い迎えに行った薬研曰く部屋の障子は数寸開いていたらしいが、その隙間から彼が出て行ったとは考えづらい。 ──謎の隙間。そして消えた長谷部。 分からないことだらけだが、まずは本丸の敷地内を探そうという話になった。 人のいい主は自分も探しに行こうかと言い出し、歌仙やら平野やらに半分叱られるように止められていた。 顕現して数カ月経つけど、我らが主のお人好しにも少し困ってしまうな。長雨でぬかるんだ土の上を歩きながら燭台切は溜め息を吐く。雨にも負けず健気に残った少数の桜がしっとりと濡れている。 5210 esuhara_2416TRAINING同じように描くのは難しい 2 ayame_s_hDONER-18 719 ayame_s_hDONE燭へし済みの長谷部くんをたくさん集めて燭台切のお話しをしてもらいたい願望2長谷部くんがいっぱいまた燭へし済みの長谷部くん10振りくらい集めてみた。 前回と同じく「燭台切光忠についてお話しして」って主命を出してその様子を別室のモニタールームで見ながら酒を飲む会スタート。 「また集められたのか」 「仕方ない。主命だ」 「前回は帰ってから散々な目に遭わされた」 「「同じく」」 「まぁ、悪くはなかったが……ん"んっ」 「お前……」 「ところで今日は何を話せばいいんだ?」 「ここに書いてある」 「『燭台切光忠について(惚気でも喧嘩したことでもご自由に♡)だそうだ」 「惚気……なぜ惚気など……」 「主にはすべてお見通しなのだろう」 「なッ!?」 「逆にばれてないとでも思ってたのか?」 「そんな……」 「そして今回も主よりこちらの酒をいただいた」 1466 ordinary_123MOURNING『ア🕳ル強化プログラムに参加した燭へしの長谷部とくりんばの山姥切国広』※あまりにもしょうもない※品がないタイプのすけべネタです※タイトルと最初の注意書きで察してください※小説ではなくほぼあらすじのみ。完結はしてる※燭へしのへし目線鍵:over18?(小文字で) 2645