〈名前〉
イージエット・ミッツァー
(勘当前はイージエット・テラース
戸籍上はイージエット・デュランデル）
通称:エット

〈基本設定〉
赤銅色のくせっ毛短髪、深緑の丸い目、生成の白い肌をしたフォレスター。
痩身痩躯、エレゼンにしては小柄で童顔、見た目年齢が20歳前後のアラサー(29歳)。
その見た目のせいでよくトラブルを起こす。

冷静沈着で仕事に忠実。「やれ」と言われたことは一切戸惑いなく実行する。また口調は柔らかだが辛辣なことも平気で言ったりと容赦のない部分も持ち合わせる。

基本常に無表情。他人にも自分にも無関心(どうでもいい)。それでもジグラット相手の時は薄いながらもそれなりに感情を顕にする。

仕事には真面目だがその分私生活は壊滅的。調理をはじめ作ることに関しては不得手で片付けが苦手。反面壊すことに関しては熟知していて得に生き物の解体が得意。

The Marker of Jealousy (English version) “MechaBot, can you take in the laundry”
“Why don’t you ask Amato”
“He has to study cuz he needs to take a reexamination.”

I’m a destroyer robot. I never be a servant robot. But, it’s not that I can’t take in the laundry. And, needless to say, Umi’s request is so important.



I go out into the garden and put dry clothes into three laundry basket. Kota Hilir is on the hot side on the Earth, and yet, why do people have to wear such many clothes