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    mob_oji_x

    @mob_oji_x

    キャラが気になったかたは、PS4、Switch、SteamのDL販売もある
    ディスガイア4をどうぞよろしくお願いします！！！！ソシャゲもあるよ！

    同人原稿のモチベ維持のため進捗ぽいぽいしています。
    次回参加は　２０２５春コミ 東３ ホ06a です。

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    PROGRESS

    たのしいぬりえ(線画で指が死んだ)(ぬらないでください)

    ##過去捏造本

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    PROGRESS表紙ラフ

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    DOODLE夜中にやろうとして大体寝落ちしている

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    MOURNINGいい太ももの日間に合わなかったー！

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    DOODLEメイド閣下+お着替え主従 2

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    MOURNING※フェンフー(のつもり)
    マッキーの「どうしようもない僕に天使が降りてきた」聞いてたらなんとなくフーカはそういう事しそうだなって思って描き始めたけど同棲してるフェンフーが想像出来なかったので供養

    mob_oji_x

    DONER18のためリス限です。お題:執事閣下で雌○キ
    8ページの801漫画になります。     9

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    “えー、日頃のご愛顧に感謝して、本日はこのガロ・ティモスが皆様にマシュマロを焼いて差し上げ…”
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    参考文献:「ぐりとぐら」　どうしてこうなった…

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    DONE第44回帝都騎殺版ワンドロライ
    「水底」「せめぎ合い」     6

    れんこん

    DONE第3回ベスティ♡ワンドロ用
    入れ替わっちゃったお話。    「は？」
    「あ？」

    2人同時につい口から出たのは気の抜けたような、本気で力の抜けるような、意味のない言葉。
    それだけお互いに驚いた。
    今、目の前にいるのは鏡に映ったような自分自身。この声すら、自分の身を通して聞く音と違って違和感を感じる。

    ……今日はお互いオフの日だった。
    DJはいつも通り夕方頃からふらふら起き出して夜遊びにくりだし、自分は朝っぱらから情報屋の仕事であちこち歩き回っていた。
    情報の集まる場所は遊び場が多く、必然的にDJとばったり出会す事もしばしばあった。
    たまにはクラブで怒らせてしまったおじさんたちに追いかけられている所を助けてもらったりなんだり、逆にDJが修羅場に巻き込まれているところをうまく逃したり、なんだかんだそのたびにお互い持ちつ持たれつな感じで2人で雑談でもしながら帰路につく、そんな事も結構あった。
    今日もそんな気ままな日常のひとつで、2人でだらだらと喋りながらタワーへの道を歩いていた所、突然前触れもなしに路地裏から何やら変な色の霧と共に甘い香りが漂ってきたかと思うと……この有り様。

    DJが俺で俺がDJで。
    ナニコレ、フィクションの世界？

    目の前の自分 5814

    れんこん

    DONE第4回ベスティ♡ワンドロ用
    ラジオドラマの続きみたいなフェイビリです    ただでさえ広いエリオスタワー。
    基本的に移動はエレベーターを使うように出来ているけれど、俺から逃げて行った悪い鼠はあろうことか滅多に使われることのない非常階段の方へ走って行った。
    談話室のある階からひとつ下がるとビリーのイーストセクターのスペースがある階になる。
    ビリーは体力があるほうじゃない。無闇矢鱈に逃げ回るのは、ビリーよりもはまぁ普通の男並みの体力の俺相手だと悪手だ。
    ……つまりは早めに部屋に逃げ込んでしまおうとしているんだろう。

    「ビリー！」
    「っ、ふふ〜ん！捕まえられるなら捕まえてみなサ〜イ♡」
    「っは、何そのノリ、」

    完全にこちらを揶揄う口ぶりで、ああもうと舌打ちをする。ビリーは体力は無いけど身軽だからか、走るのは早い。
    ビリーがタン、タン、タンと小気味いい音を立てて階段を駆け降りていく音。……ああそうだ、ここなら誰もいないしちょっとだけならいいかな。
    いい具合に空間も狭いし、反響が効く。
    走るなんて面倒なことはなるべくしたくないしね。悪い鼠を袋の鼠にしてしまおう。
    ほんの少しだけ、ちょっぴりだけの能力をのせ、

    パチン

    といつものように指を弾くと、音の振動が狭い空間 3925