カナタ 『ファイアーエムブレム風花雪月』のアッシュ×イングリットばっかり書いたり描いたりしてるアカウント。こちらには作業進捗や年齢制限絵をたま~にアップします。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 43
カナタ☆quiet followMAIKING現パロアシュイン、味付きローションの話続き。色気より食い気的な(笑)。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow カナタDONEアサさんへ。お誕生日おめでとうございます!遅れに遅れましたが、お祝いの小説のほうです。現パロシェアハウスの、付き合い始めたばかりのシルメルのとある一幕です。 5462 カナタDOODLE邪竜の章がゲーム本編とあんなに設定の違う世界だと思わなくて、情報が出たばかりの時に、本編軸でルミエルがソンブルと刺し違えてリュールが神竜王を継ぐことになったら色々と大混乱では? と思った。本編のリュールは一旦全部忘れちゃってるけど、千年前のリュールはルミエルの優しさを知ったばかりで依存心もかなりあるはず、という期待と妄想。 カナタDONE現パロシェアハウスのアシュイン。ファーストキスと、初エッチ。 6269 カナタDONE現パロシェアハウスアシュイン、もう恋人同士になって久しく、シルメルとフェリアネは結婚してシェアハウスを出て行った後の話。 12991 カナタDONEAIのべりすとで生成しつつ色々加筆修正した現パロでシルヴァン、フェリクス、アッシュがご飯に行く話。オチはシルメル、フェリアネ、アシュインですが、途中微妙にシルアシュ。【AIのべりすと】青獅子トリプルデート 男三人で一緒に食事に行く流れになったが、今度は店が決まらない。 「当然肉だ。肉に決まっている」 フェリクスが主張する。 「僕はお魚のほうが嬉しいですけど、デザートが充実していればお肉でも……」 アッシュは希望を口にしつつも妥協案を示す。 シルヴァンはスマホでネットに接続した。 「デザートの美味しい焼肉屋……っと」 検索してみたものの、どれもこれも値段が高い。 「予算オーバーするぞ。それにこの店だと女子受けしないと思うぜ」 「女子受けはともかく、予算オーバーはちょっと困りますね……」 なかなかの苦学生であるアッシュが呟いた。 「ならどこへ行くんだ?」 フェリクスが訊ねてくる。 「うーん……。そうだなぁ……」 悩んでいると、不意に横合いから声がかかった。 3982 カナタDONEアッシュがイングリットに「かわいい」と言わないと出られない部屋に閉じ込められたアシュイン。明確な描写はしていないものの、終盤確実にシておりますのでご了承を。「かわいい」って言わせたい! イングリットはアッシュと二人、特定の条件を満たさないと出られない部屋に閉じ込められてしまったようだった。 条件を知るべく別々に部屋を探索していると、アッシュが離れた所でイングリットに背を向けている時に、天井からひらりと一枚の紙が落ちてきた。 咄嗟に受け止めたイングリットが紙面を確認すると、そこにはこう書かれていた。 ──アッシュがイングリットに「かわいい」と言わないと出られない部屋です。ただし、アッシュはこの条件を知ることはできません。 イングリットが読み終わると同時に条件の記された紙は数多の光の粒となって、消えた。 アッシュに内容を伝えられないらしいとはいえ、この条件ならば意外と簡単に出られるのでは、とイングリットは彼の背中を見て思う。アッシュとは数節前から恋人としてお付き合いをしていて、彼はちょっとした事でもイングリットを「かわいい」と褒めてくれるからだ。 3860 recommended works みずななDONE※R18 渉英 Sっ気強めの渉18歳未満閲覧禁止 2 wodetiannaDOODLE 2 nyancoinariDONE十二星座館殺人事件げんみ✖メイド服ロペスほぼ立ち絵だから自陣で誰かMAIDS AND WEAPONS行きませんか…!? 2 mtz_m_aDOODLE謝罪のにのみや sue1oo5MAIKINGラフです。#俺たちのむつーか絵せよ#私のダイアリー もこすDONEわが家のまめ事情はちや…きりみ… 3 TUTU778899MEMOジェパサン🔞ジェ君にいけない事ばっかり教える悪いンポのお話。今回はイ㋶マ教えられます。ジェ君がンポにお返しします。挿入までいかないです。 6965 Asteela70DONE2024年5月ザシキFA🐖 5 朝乃みちるDONEあの頃 4