にゃんこパニック知陽ちゃんが響くんのお家に初訪問した時、知陽ちゃんは嫌がってるのににゃんこが知陽ちゃんに懐いてしまう。統梧さんが見てる前だから露骨に嫌がることもできずされるがままになってたら猫が知陽ちゃんのおっぱいに登り始める。響くんと統梧さんがちょっと目を離した隙に猫が知陽ちゃんの身体を蹂躙していた(?)知陽ちゃんの制服の着こなしはレースの見せキャミソールで谷間を見せるスタイルなので、猫が谷間に頭を突っ込み始める。
「んあっ♡ちょっ、まっ、て…♡どこ、潜っ、
てぇ、、ぃやあ…♡♡♡」
響くん&統梧さん慌てて猫を引っぺがす。
「わ、悪い榊。大丈夫か?」
「榊さんごめんね。大丈夫かな?」
「…したぎ、ずれたぁ(涙声)」
「「!?!?!?!?」」
「…お、俺と響は部屋を出るから、き、着替えて!?着替えなのかな!?ちょっとわかんないけど!こ、この子(猫)もちゃんと連れて行くから安心してね!?響、行くよ!?」
「わ、わかった!?」
「こら〇〇(猫の名前)、だめじゃないか。イタズラしちゃ。」
「…」
「響。」
「なんだ」
「…すごく、その、言いづらいんだけど、それ。榊さんのところに戻る前に、なんとかしておいで…(響くんの股間を指差す)」
「くぁwせdrftgyふじこlp」
友達として家に連れてきていて彼女だってことは内緒だったのに、股間で全てを物語る残念でしたな響くん がんばれ…