mihamachika いつもリアクションありがとうございます!ゼルダ好きの落書きマン。ここには制作途中の絵やボツ絵をポイポイ投げます。@mihama66 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 103
mihamachika☆quiet followDOODLE女性向け絵柄に全振りしてみたんですけど、なにこれPW:zelink show hide show all(+1 images) Tap to full screen (size:1020x1447).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mihamachikaDOODLEス○ブラDX カオスまんが(その2)ゼルダ組が某大乱闘ゲーム(DX版)でわちゃわちゃしている謎マンガです。次回で最後です。!注意!・趣味の非公式二次創作です。あらゆる公式と無関係です。・勢いと思いつきだけで描いているので、終始ふざけたノリで意味不明な展開が続きます。・キャラ崩壊が深刻です。真面目なキャラは誰もいません。・作者はスマ○ラが好きですが下手です。 7 mihamachikaDOODLEス○ブラDX カオスまんが(その1)ゼルダ組が某大乱闘ゲーム(DX版)でわちゃわちゃしている謎マンガです。続きます。!注意!・趣味の非公式二次創作です。あらゆる公式と無関係です。・勢いと思いつきだけで描いているので、終始ふざけたノリで意味不明な展開が続きます。・キャラ崩壊が深刻です。真面目なキャラは誰もいません。・作者はスマ○ラが好きですが下手です。 8 mihamachikaDOODLEスマブラDXな時オカリンゼル(ギャグ)PWはzelink mihamachikaDOODLEキスの日遅刻…PW:zelink#zelink #リンゼル mihamachikaDOODLE推しの表情28選やってみました。色々描けて面白かったです。テンプレはこちらからお借りしました。https://www.pixiv.net/artworks/75609274 mihamachikaDOODLEお題メーカー「このセリフを使って一コママンガを描く!」で描いてた時オカリンゼルのらくがき漫画たちです。楽しかった~!PW:zelink 11 recommended works 蛸壺🐙PROGRESS色塗り担当の自分からクレームが来そうな線の数髪の毛の物理法則は仕事を止めた こま@リハビリ中DONE滑り込みいい夫婦の日リンゼル@スカウォスカウォHDやっとクリア。素晴らしいリンゼルでした…リアタイでやらなかったことを後悔したくらいには公式が最大手バドもいいしファイもいいしギラヒムもいいしサルボもいいし以下略23日追記:Wii版10周年よかおめ! 无显cndMAIKINGお姫様が自分のベッドにいることを忘れた勇者ですP1 tokinoura488DONETwitterに投げてpixivにもアップして本にもしたハイラル城備忘録の1話モブ視点から語られるリンゼルです(*´∇`*)画像残ってたから、これからちょこちょこアップします。 8 四 季MAIKINGクリア後長編リンゼル『雲霧披きて青天を観る』の続きです(でもリンゼル要素ほとんどない……😂)。 年末年始にもう少し書き進めたいです💪 追記:2022/12/30 加筆しました♪雲霧披きて青天を観る②「まあ、リンク。 どうしたのですか、その装いは」 翌早暁、ゼルダの部屋を訪れたリンクの姿を認めるなり、ゼルダは驚いたように声を上げた。 ゼルダの驚きも無理はない。今のリンクは、常に愛用している英傑の服の上に、旅の間愛用していたハイリアのフードを身に纏い(ゼルダの前なのでフードを被りはしなかったが)、脚にはハイリア兵のすねあてを履き、背中にはマスターソードのほかに、ハイリアの盾と獣神の弓を背負っている。完全にかつての旅の最終盤、厄災に挑むときのいでたちだ。それに、肩から丈夫な皮でできた旅嚢を担いでいる。 ゼルダを救出してから後、リンクはマスターソードは常に背中に背負っていたものの、どこかへ出かけるときもこれほどの重装備はしていなかった。それは魔物が減ったということもあるし、基本的に、カカリコ村から日帰りできる場所にしか行かなかったためでもある。 15850 ほし🔞DONTREPOSTMOURNINGwhite day~ かすてらDOODLE🤔❓ 四 季DOODLE『orchid』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18980287)の題材となった花についてのお話。 短い。The language of flowers ──冷たい雨が降りしきる中を、二人は走っていた。 「はぁっ、はぁっ……」 長時間走り続けた足はまるで棒にでもなってしまったかのように感覚を失い、雨に体温を奪われ冷えた身体とは裏腹に、激しい呼吸を繰り返した喉は灼けるように痛い。 ただ、繋がれた手の温もりだけが、彼女とこの世界を繋ぎ止めるよすがだった。 「はぁっ……」 何があろうと、決して、後ろを振り返ってはいけない。── 今、自身の手を引いて走る騎士から告げられ、また城に残してきた父からも、別れ際に言われた言葉が、彼女の頭の中でぐるぐると回っていた。 その言葉に従い、うつむきながらも前を向いて走っていたはずの彼女の視界の隅に、ちらりと何かが横切った。 2202 手癌哒哒DOODLE 2