mihamachika いつもリアクションありがとうございます!ゼルダ好きの落書きマン。ここには制作途中の絵やボツ絵をポイポイ投げます。@mihama66 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 97
mihamachika☆quiet followDOODLE女性向け絵柄に全振りしてみたんですけど、なにこれPW:zelink show hide show all(+1 images) Tap to full screen (size:1020x1447).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow mihamachikaDONE「ムジュリンがなぜか大人になってしまったら」というif妄想漫画です。全98P(予定)。最初の18Pです。!独自要素を数多く含みます。ムジュラにも関わらず、ほぼ時オカキャラしかいません。!怪我、流血、暴力表現を含みます!リンチャト要素多め、時オカリンゼル要素もあり次回更新は未定です。 18 mihamachikaPAST【再掲】バレンタインネタの時オカリンゼルギャグ漫画(6P)昨年のをAI対策&少しだけ絵を修正しました。PW:zelink 6 mihamachikaDONE時オカリンゼル雰囲気マンガ(4P)ベタベタなものが描きたかった…おそまつさまでしたPW:zelink 4 mihamachikaDOODLE女性向け絵柄に全振りしてみたんですけど、なにこれPW:zelink mihamachikaDOODLE2024リンゼル描き納めありがとうございました~~来年も気が向いた時にリンゼル描きますPW:zelink mihamachikaDOODLE10月のオルスタで配布したちえかり無配です。お手に取ってくださった方、ありがとうございました~ recommended works yoshiokatuDOODLEブレ姫の落書きと髪型間違えたリンゼルとか 4 四 季MAIKING「コログからの贈り物(https://poipiku.com/4663883/6648540.html)」の本題として書いている話。半年くらい書いているのですが終わる気配がないので、とりあえずきりのいいところまで。この後リンクが馬でハイラル中を旅に出ます。 実際にゲームで「馬でハイラル一周」しているのですが、結構大変。 でも、色々な景色が見られて、ますますハイラルが好きになりました。雲霧披きて青天を観る① リンクは困っていた。 厄災との戦いを終え、一月ばかりの時が流れたが、ゼルダの体調が思わしくなかったためだ。 一月前、戦いが終わったその足で、二人は自然にカカリコ村に向かった。カカリコ村はいまだハイラル王家に忠誠を誓うシーカー族の暮らす村であり、何よりゼルダの解放を待ちわびているインパの待つ場所である。まずはそこへ向かうのが自然なように思えた。 百年前はともに越えられなかったハテノ砦を、厄災討伐を終えた今、ゼルダとともに越えることの感慨を噛みしめながら、リンクはまだ足元がおぼつかず、一人で騎乗することのできないゼルダを抱き抱えて馬に乗った。 馬を駆るのは人馬一体と評されるほど慣れているリンクだが、このときはいつもと少し様子が違った。ハイラルで最も尊いひとをその身に任されているのだという緊張感とともに、どういうわけか、寄りかかるゼルダの重みと温もり、規則正しい呼吸に、リンクは限りない安堵と、ほのかな胸の高まりまでも覚えていた。 15499 四 季DOODLEティアキンクリアしました〜〜!!!!!!!🎉🎉 といっても、ストーリーを終えただけでこれからが本番なんですが……。 そして初のティアキンタグでの投稿です。 totkで再び旅に出る前を書いていますが、龍の泪コンプした時に書き始めたものなので、totkのハテノ村に関する記述があります☺️ 5120 四 季DONE新式・英傑の服にまつわるあれこれ妄想(見た目からしてい前の服より高い防御力、隠し場所等々)。 7/24 (ほとんど加筆していないですが)書き終わりました!誓い「う〜ん、何ていうか、懐かしいわね」 そう言って、プルアが楽しそうに、そして意味ありげに微笑む。 私はその、「意味ありげ」な部分にはあえて触れずに頷いた。 「そうですね。 久しぶりなので、手がきちんと覚えているか、心配だったのですが……。 案外覚えているようで安心しました」 そう言いながら、私は針を持つ手を動かし、晴れた空のように目の覚めるような青い生地に、白い糸で刺繍を描いていった。 【誓い】 そんな何気ないやりとりがあってから数日後のある日、私はプルアと一緒に、ハイラル城を訪れていた。 かつては厄災に乗っ取られたガーディアンが跋扈し、誰も立ち入ることのできなかった城と城下町だが、今となってはあんなにも恐れられたガーディアンの姿は姿形もなく、もの寂しい廃墟の町が広がっているのみだ。 8996 シータコマーチDOODLE floraagatoDOODLE 3 煌月忍@タル空+丹穹DOODLER18丹穹落書き01 7 floraagatoDOODLE 3 oshinomiyaDOODLE18歳以上 yes/no