おと~腐 @tritriv3 かべうちようるいかいつかさかいがだいこうぶつあわせてあきかいとうかいもだいすきかいとはみぎこてい ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 48
おと~腐☆quiet followDOODLE司カイちょっと雰囲気のため制限してありますがぬるいですので期待はしないでください Age verification Tap to full screen (size:2480x3508).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow おと~腐DOODLEしょーもないらくがき触手です苦手な方は注意単に触手ツールを使いたくなったっていうしょーもない理由でカイトさんにしてみましたでも多分ここから類が救い出してくれる…妄想です おと~腐DOODLE入院中にスケブに描いてたものを撮ってそのまま載せてますので見づらいかと思いますが、自分の記録として残しますwほぼ類カイ(1枚は微妙な司カイ)その為、ちょっと色々意味不明な所があるとは思いますが予めご了承ください清書はしたいのはあるんだよね… 13 おと~腐DOODLEカイト受け昔同じような構図描いたけど気にしないwというかエロ文字をどこに入れていいかわからないのでお勉強しなきゃだめですね… おと~腐DOODLE類カイ類の髪は捏造ですカイトさんの顔が見たいので…って事で。 おと~腐MOURNING類カイ過去にも上げましたが今回は衣装のみ。衣装だけでも妄想するよ類のは業者製だけどダショカイのは自作です おと~腐DOODLEXで上げたものをちょいとまとめCP要素あり(多分彰カイと類カイ)例のアイスのは公式様が配布していたものですそして更にまとめたものはいつになるかわかりませんが支部にUPする予定ですでもアイスはしないと思うのでこちらのみで。 4 recommended works 。きかおDOODLEこの司カイを描いてみたい あぷりこっとDONEキズナ🌟🍨 はじめMEMO仕事中の現実逃避🎈🍨メモお題お借りしたやつ今度の土曜日類カイ付き合いたて時空 「今度の土曜日、もし良かったらセカイを一緒に見て回らないかい?」 ごく自然な会話の流れで、誘ったつもり、だった けれど内心は、断られたらどうしようかと不安でいっぱいである 類はにこりと微笑みを張り付けて、ごくごく自然に、誘ってみたつもりだった それに対してカイトは穏やかに笑いながら、 「ふふ、楽しそうだね。是非一緒に探検したいな」 と一度は類の希望通りに事が運ぼうとしたものの、 「そうだ、せっかくだからミクやえむちゃんたちにも声を掛けようか。きっと楽しんでくれるよ」 と望みとはかけ離れた方向に話が転がっていく 確かに、セカイの探検、と言えば彼女たちは喜んでくれるだろう が、そうではないのだ 「…一応、デートに誘ったつもり、だったんだけどな」 1060 はじめMEMO仕事中に若干現実を逃避していた🎈🍨メモを後からまとめたやつお題お借りしました悪魔の囁き付き合ってる類カイ ワンダーランドのセカイにあるベンチに座って、類が眠っていた カイトがそこに通りかかり気付くと、ちょこん、とその隣に座る 昨晩は現在鋭意制作中のロボット作りにのめり込んで眠るのが遅くなったと言っていたから、休憩にと座ってそのまま眠ってしまったのだろう カイトは苦笑しながら、眠る類の顔を覗き込んだ 日頃好奇心に満ち溢れてキラキラしている金の瞳は瞼の奥に、にこやかに弧を描く口元は弛く開いている 起きている時に比べてだいぶ幼い印象になるな、と相手が眠っているのを良いことにまじまじと見てしまう 同衾した際はどうしても自分の方が先に寝落ちてしまうから、こんなにまじまじと類の寝顔を見つめることはない…と考えて、カイトは一人顔を赤くした 1173 ロットDOODLE座長たちの攻防戦(司カイ🌟🍨) はじめMEMOお題お借りして現実逃避した🎈🍨書き出してみたけど多分お題はこういうことを言いたいんじゃないと思うんだよな笑 1281 はじめMEMOお題お借りして🎈→←🍨の🌟+🍨。🎈出てこない、ハピエンではない。それでもよろしければ。 1739 ロットDOODLE司カイ🌟🍨 はじめMEMOただのショートギャグ小ネタ🎈🍨攻に受を口説いて欲しいという願望カイトに告白してみたけれど見事に断られ、それでも振り向かせてみせると類はそこから毎日口説き始める 「今日もカイトさんに会えて嬉しいな」 「澄みきった青空みたいな美しい瞳に僕を映してくれるのかい?フフ、光栄だよ」 「カイトさんの歌声をこんなに間近な特等席で聞けるなんて、僕はなんて幸せ者だろう!」 エトセトラエトセトラ… が、カイトはいつもニコニコと笑顔を湛えながら受け流す 口説き始めてから数日、寧々と類は揃って登校しながら 「それで?進展はあったの?」 「僕の想いを余すことなく伝えるためにボキャブラリーを増やそうと思って、辞書を読み始めたよ」 「辞書」 「そうしたらショーの脚本にも活用出来そうなんだ。次の台本、楽しみにしてくれて良いよ」 422