血圧/memo☆quiet followINFOいきてます 2024.8.7かろうじていきてます… あむあかもすきです… これからもすきでいたいです…Tap to full screen .Repost is prohibited 血圧/memoDOODLEいっぱい食べる君が好き22024.12.27Happy Holidays! 心霊系の続きですが心霊系はありません ぽちぽちくださったりしぶ覗いてくださったり本当にありがとうございます 目覚めると記憶にある一室だった。 赤井は目覚めの良い方で、すぐに現状を把握することが出来た。ベッドから身を起こし辺りを見渡す。サイドボードには紙片。手に取り文を追う。 「……はぁ……」 深く、赤井は息をついた。無意識に腹を摩って。 赤井の好奇心で身を亡ぼしかけ、降谷が解決した。何もかもをしっかりと覚えている。眠気に耐えられず降谷に促され、赤井はそのまま意識を落としてしまったのだ。 驚くべきはあれから丸二日間が経過していることである。赤井は丸二日間も眠りっぱなしだった。それを赤井がすぐに把握することが出来たのは、サイドボードにあった書き置きによる。降谷からだった。 13898 血圧/memoDOODLEいっぱい食べる君が好き2024.12.5生きてます………… 少し早いけど年末年始のHappy Holidaysです でもクリスマスも正月も関係ない話 怖くはない心霊系がちょっと出ます いろいろいつものやつですご注意 生きてたらいつか続きも書きたいです ぽちぽちくださったりしぶ覗いてくださったり こんな過疎地に本当にありがとうございます とてもとてもとても嬉しいです やっぱりあむあか好きだなって実感してます 「運転は僕で構いませんか」 「構わんよ」 「どこか立ち寄るところは」 「ないな」 「そうですか」 降谷は頷くと運転席に乗り込んだ。続いて赤井は助手席へと身をおさめる。車は車高のあるライトバンで、団体で移動する職務の際に使っているものだ。車は閑散とした道を走った。建物がぽつぽつと点在するだけ、あとはたまに樹木、電柱。退屈な風景だが赤井は無心で窓の外を眺めた。それしかすることがなかった。 13392 血圧/memoDOODLEおとなになったら22024.8.13「また連絡するって、次の日の朝っぱら?」 「ああ。おはよう降谷くん」 「はあ……おはようございます」 降谷はうんざりした顔だ。 翌朝、赤井は降谷の部屋を訪ねていた。数時間振りに対面した降谷は時間に余裕がないのか、または死にかけて米軍の話を蹴った赤井の身の上を考慮してか、すんなりと赤井を部屋に招き入れる。 「てか僕、普通に仕事なんですけど」 「送る」 「いやいいですよ」 「君は今地下鉄を使っていると聞いた」 「なんで知ってんだよ」 降谷は慌ただしく食器を片付けている。朝食を摂った直後らしい。洗い物をする降谷の背後から赤井は声を掛ける。 「君の信頼を取り戻したい」 「いや別に僕、赤井のこと信頼してないとかじゃないですよ?」 8608 血圧/memoDOODLEおとなになったら12024.8.7安心してください安定のラブコメハピエンですよ ・降谷さんの結婚 ・ふたりは50歳近く ・一度付き合って別れてる など苦手でしたらお避けください 全然不穏じゃないですいつものやつです 次で終わる小話です とある任務で赤井秀一は死にかけた。いや、生きて戻ることを諦めかけた。 思えば身勝手な人生だった。 己の熱情の赴くままに生きてきた。多くの人を泣かせたし死なせもした。それでも赤井は走るのを止めず、何処までも熱に浮かされるまま、だからこそ赤井は死ぬ気など更々なかった。どんな修羅であろうとも生き抜くつもりだった。 けれど。もう、いいだろう。 そう思ったのだ。 難しい局面だった。任務自体は達成した。仲間は逃がした。証拠は消した。満身創痍とて走る脚も撃つ腕も残っている。追手はすぐそこまで来ているが赤井ならば何とか切り抜けられるだろう。 8414 血圧/memoINFOいきてます2024.8.7かろうじていきてます… あむあかもすきです… これからもすきでいたいです… 37 血圧/memoINFOありがとうございました2024.4.18おふせをくださった方ほんとうにありがとうございます! お礼が遅れてしまい…大変申し訳ありません… 本当にありがとうございました……! 私事ですが入院なんぞしておりまして生き永らえました まだ書きたいな 短編も放置してるのまとめたいです…… 覗いてくださる方ぽちぽち本当にありがとうございます このような過疎地にとてもとてもうれしいです 169 recommended works other8eMOURNING幸せであれ※しじみ食べたことないので食感は検索してみたけど実際のところ知りません「嶺二」ぼくの名前を呼ぶ声にゆっくり目を開けると、ベッドの端に腰をかけたランランの姿があった。「おはよう、嶺二。やっと起きたな」ランランはぼくの頬をそっと撫でてふわりと微笑む。少しくすぐったい。カーテンの隙間から射し込む陽の光が、ランランのまだセットしていないふわふわの髪の毛を明るく照らしてきらきらと輝いている。「いまなんじ?」身を起こしながら聞くと、7時だと教えてくれた。ちょうどいい時間だ。体を起こしたものの疲労の残る体はまだ少しだるくて、ベッドの上でぼうっとしてしまう。ランランの小さく笑うような声が聞こえたかと思うと、ぎしりとベッドの軋む音と唇に優しく触れる感触。それにうっとりとする間もなくランランはぼくから離れて、物足りなさを感じて見上げるぼくの髪を大きな手でくしゃくしゃとかき乱した。「ちょっとー!」「目ぇ覚めただろ?朝飯作ってあるから早く顔洗ってこい」「うん」着替えは後回しにして、顔を洗って歯を磨いてリビングに向かうと、美味しそうな匂いがぼくを待っていた。「わー!すっごい!和食だ…!」テーブルには、お味噌汁に焼き鮭に卵焼きが並んでいて、どれもまだ白い 2846 Tofu_funya2DONE恋の自覚は空腹から。🌲🌸です。食欲となんちゃらは紙一重 ぐぅぅぅぅう。そんな地響きのような音が教室中に響き渡る。 皆が何だ何だと騒ぐ中、音の犯人の目の前に居る桐生三輝が声を掛ける。 「おょ〜?杉ちゃん、朝ご飯食べ損ねたのん?」 「……………………」 あのけたたましい音の正体は、杉下京太郎の腹の虫が鳴いた音であった。 桐生の質問には答えず、杉下は顔を顰めてある一点を見つめていた。 視線の先には、楡井、蘇芳、そしてその二人と何やら話しては顔を赤くしたり叫んだりしている桜の姿。 ぐうぅ。またしても杉下の腹が鳴る。 「……………………チッ」 どうもアイツを見ていると腹が減る。そう気付いたのはここ最近だ。初めはアイツを視界に入れると腹が立つので、それでカロリーを無駄に消費して腹が減っているのだろうと思っていた。だが最近はどうだ。特にイラついた経緯は無くとも腹が減る。今日だって朝ご飯はしっかりと食べてきた。茶碗に山盛りの白米を平らげてきたのだ。なのに腹が減る。どう考えてもおかしい。 1400 513fridayDOODLE素体で遊んでただけ モヒカン鯛焼きPROGRESSwip3 so/soka_@落書きメインDOODLEあたなるFA まぜこぜです。(VR部、🌙、🐱) 3 チョコ餅DOODLE2023過去Skyイラスト 61 たねうおDONE春画もどき何もしていない 雪風(ゆきかぜ)。DONE刀使いと言えば… dalkDOODLEソワン🐾茶色混じりの毛色がおしゃれだよね...後ろのローポニーがもふもふで、きつねっぽさある🦊