1. 「振り向いてくれよ、リーバル。」
叶わぬ一人の少年の願いは闇に消えゆく一人の"リト"の姿を朧気に捉えていた。
2. 「悲しくなんかない。」
そう一人の"リト"は思いながらも涙を流し暗闇へと消えて行った。
後ろ姿を描きたいと思って描いたらなんとなく出てきました…絵かどうかも怪しいですが😇 こういう小説書きたいですね…
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