初めてのお泊まり、その後で霊霊が初めて劉仁の家に泊まった日の翌朝の話(※やることヤってる)
劉仁「オイ、我(オレ)の歯ブラシ知らないか」
霊霊「借りてる」(シャカシャカ)
劉仁「!?!?!?」
霊霊「え、そんな驚く?他になかったし、しょーがねーじゃん。もっとヤベーことしてるんだし別に平気だろ」
劉仁「お、お前…お前なぁああああ!!」(自分の歯ブラシを何の抵抗もなく使ってくれたのは嬉しいが、その後自分が使うことに対する羞恥との葛藤)
霊霊「うるさっ」
ちなみに霊霊はタオル類も勝手に使ってる。
この直後、劉仁はコンビニに歯ブラシ買いに走ったし、霊霊用のお泊まりセット作った。