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    林(ハヤシ)

    @hayash1hayash1

    エッチなのはこっちに投げようかなと思ったりしてます

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    林(ハヤシ)

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    30年後ドラロナのロ族会議です!!!!!!!!!!!!!
    本・読・Δ・反・嘘!!!!!!!!!!!!!

    #30年後ドラロナ
    #ドラロナ
    drarona
    #読切ドラロナ
    readingDralona
    #Δドラロナ
    #反転ドラロナ
    invertedDralona
    #嘘ドラロナ

    30年後Δロ君「なあ、お前ら週に何回ヤってる?」○注意書き○
    本編・読切・Δ・反転・嘘のロ族会議!!!!!!!!!!!!!!
    何でも許せる人向け!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    なんかちょっとエッチい雰囲気っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    本編:転化未定 読切:転化するつもり無し Δ:隊長転化済み 反転:転化してほしいと思われていることを知らない 嘘:大団円後転化済み

    謎空間わやわや時空のロ族会議室では、今日も今日とて生産性があるのか無いのか分からない話題で盛り上がる。
    どうせだからと持ち込まれたお高めワイン。ほろ酔いになった別世界の自分へ、Δロナルドは質問を投げかけた。

    Δ「なあ、お前ら週に何回ヤってる?」
    他「「「ヤっ…!?!?!?」」」

    なお投げた物は核爆弾である。

    読「そういう話題はまず自分から言え!!!!」
    Δ「俺?俺は毎日数回」
    読「まいっ…!?インキュバスかなんかか!?!?」
    嘘「多いと言うか若いって感じだな…」
    Δ「アイツ転化して色々変わって体が面白いみたいだなー で、読切のとこは?」
    読「………月に2~4回だ」
    反「わたくしは……前回はいつだったでしょうか…」
    Δ「あー同居してないとそんなもんか 本編は?」
    本「週2回くらいだな」
    Δ「へえー週2で休むようにしたって言ってたからその前日とか?」
    本「なんで分かるんだよ!!!!!」
    嘘「愛されてるな」
    本「愛…!?!?!?」
    読「嘘のところはどうなんだよ」
    嘘「Δと同じ…って言ったらどうする?」
    反「答えになっておりませんわ!」
    <皆様、皆様、お目覚めのお時間です 皆様、皆様、お目覚めのお時間です>
    読「ちっ!タイムリミット!!おい嘘!!次に会ったら覚えてろよ!!!!!」

    ~本編ドラロナ~
    「おはようロナルド君、楽しかったかい?」
    「おう……なあ、俺ってさお前に愛されてんの?」
    「えっ…」
    「変な顔……へへっ、愛されてんだ…嬉しい」
    「い、今になって…?」
    「おう!」
    「……泣かせてやる」
    「あ?」
    「絶対絶対絶対に泣かせてやるっ!!!!」
    「泣いてんのお前じゃん……愛してるぜドラ公!」
    「知ってる!!愛してるよロナルド君!!!!」

    ~読切ドラロナ~
    「あっ、起きたんだねハンター君」
    「おい…ヤるぞ」
    「へっ!?」
    「……アイツらに月平均3回ヤってるって言ったんだよ」
    「ここ数年ご無沙汰だったのに!?」
    「平均は平均なんだよ!!!だから平均月3回になるまでヤるぞ!!!!!!……お前が嫌なら、別にいい」
    「嫌なわけないでしょ!!」
    「よし、準備してくるから1時間待て」
    「ラジャー♡」

    ~Δドラロナ~
    「おはよう私の大好きな子」
    「…ドラ公お前今なんかさ」
    「ん?」
    「すっげえ俺とエッチしたいって顔してる」
    「おや、バレた?」
    「おう、バレバレ」
    「……嫌?」
    「んなわけねえだろ ほら来いよ、パパが甘やかしてやる」
    「それやめてってば!!!!」

    ~反転ドラロナ~
    「おはよう愛おしい人」
    「おはようございますドラルクさん……あの」
    「どうしたのかね?」
    「…わたくしは若くはありません」
    (そうだろうか…)
    「こ、こんなわたくしとも、その…ドラルクさんは、その……」
    「ゆっくりでいいよ、私の大切な大切な子」
    「ええっと…その、まぐわいたいと思わr「まぐわりたいに決まっている」…まあ!」
    「もちろん君の気持ちが第一だ、でも、もし君が私を望んでくれるのならば私はいついかなる時も応じたいと思っている」
    「そ、そうでしたの…?わたくしったら老いた体にはもう興味はないと思っていm「そんなことはない!!興味しかないっ!!!!」…ま、まあ…!」
    「……私の唯一、どうかあの頃のようにまた私を招き入れていただけませんか?」
    「ド、ドラルクさんがよろしいのでしたら!」

    ~嘘ドラロナ~
    「ああよかった!おはようロナルド君!」
    「ん…おはよ」
    「どうだった?楽しかった?」
    「おう……なあドラ公」
    「ん?どうしたの?」
    「俺たちが時間が許す限りずーっとエッチしてるってアイツらが知ったらどうなるかな?」
    「驚きそうだねえ…」
    「だよなあ」
    「でも仕方ないって思うんじゃない?」
    「そうか?」
    「だって私はずっと君のナカに居たわけだし」
    「言い方がスケベだぞおっさん」
    「ふふっ、君もそうでしょ?」
    「じゃあおっさん同士でスケベするか」
    「そんなこと言いつつ若くならないでっ!!!」
    「なんだよ、好きだろ?」
    「好きぃっ…!!!」


    ヌン
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    DONE「ランサーのクー・フーリンが女性だったら」妄想、第4話。
    ※FGO第1部のみの情報で書いていたので、設定ズレなどはご容赦ください。

    【あらすじ】
    徐々にカルデアに溶け込み始めた、女性のクー・フーリン。
    プロトタイプやキャスターの自分とはなじんだが、オルタナティブの自分とは、いまいち馬が合わない。
    ある日、女王メイヴが彼女をお茶会に誘う。
    ミラーリング #4(カルデア編) 初めて会ったときは無邪気な娘。
     頰を林檎のように赤くして、仲間と競い、目をきらきらと輝かせる姿は人生の喜びに満ちていた。
     次に会ったときは目に憂いを浮かべた戦士。
     無礼に私の手を振り払い、私の野心を薙ぎ倒していく狗が憎くて憎くてたまらなかった。
     けれど、その獰猛な瞳の奥にどうしようもない孤独を見つけたとき、私は生まれて初めてこんなにも──一人の人間が、彼女が欲しいと思ったの。

    ✳︎✳︎✳︎

    「性別の違う自分?」
     アーサーはぱちりと瞬きをした。隣に座るアルトリアの顔を見、またマスターの顔を見る。
    「そう。君は色んな世界を渡り歩いてるんだろう? そういう事象に詳しくないかなと思って」
     ダ・ヴィンチの言葉に、アーサーは困ったように首をかしげた。
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