reimenn_menn @reimenn_menn 設定とか載せる。たまにR-18絵載せるかもしれないので注意 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 6
reimenn_menn☆quiet followDOODLE随時更新 機能的な設定オピスの機能 ・ヒレから電流 ・ハッキング ・赤外線センサー ・目覚まし ・精神乗っ取り ・記憶消去 ・カレンダー、リマインダー ・予約、配達管理 ・ナビゲーション ・巨大ロボ化 ゴーグルの機能 ・サーモグラフィーカメラ搭載 ・GPS 靴の機能 ・加速 ・足音軽減Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow reimenn_mennDOODLE多分天界恋愛部のネタになるパスワード[短いよ] 375 reimenn_mennDOODLE犬目線のお話#俺とボクとそれから拙者レイ ボクはユズキが大好きだ。 一緒に遊んでくれるところ、ご飯をくれるところ、おさんぽに連れていってくれるところ。とにかく全部が大好き。 お部屋にいるときはユウキが構ってくれる、なんかむずかしいことしてるんだって。でも一段落するとお部屋から出てきてボクに構ってくれる。 ボクに構ってくれてるときのユズキの顔が大好き。とても優しい顔。 今日は日曜日、お日様が高く昇ってる。こんな日はお昼ご飯の後、おさんぽに連れていってくれるんだ。 ユズキと一緒にご飯を食べて、おさんぽの準備をして。 ボクは嬉しくて駆け出した、ユズキを置いて。 交差点を飛び出した、大きなトラックに気づかずに。 ユズキがいつも見せない顔をしている、とても悲しい顔。こんな時はボクが顔を舐めるとすぐに優しい顔になる。 455 reimenn_mennDOODLEオピスができた日のことです拙い文章なので暖かい目で見てやってくださいオピスができた日 これは俺がまだガキだった頃のこと。 「……よし、これで起動だな」 家の外は危険ばかりだと親に言われ、家の中でしか過ごすことが出来なかった俺は、親父の部屋にある工具や部品で機械を作ることが好きだった。 今までは親父が趣味で集めた本に載ってるものを真似して作ることしかしてこなかったが、今回は俺が一から設計図を書いて作った、俺のオリジナルの機械。 少し難しかったけどAIも組み込んである。こいつが自分の意志を持って動いて、学んで、壊れるまで俺と一緒に暮らしていくんだ。 こいつはただの機械じゃない。 「……pP」 「動いた!俺の事見えてる?俺はメニ!お前を作ったんだ!お前は俺の友達で、俺の一番の相棒だ!」 俺は興奮した。できたばかりで理解に苦しむこいつを置いて、一人で語りかけていた。 834 reimenn_mennPROGRESS進捗 まとめ 4 reimenn_mennDOODLE随時更新機能的な設定オピスの機能 ・ヒレから電流 ・ハッキング ・赤外線センサー ・目覚まし ・精神乗っ取り ・記憶消去 ・カレンダー、リマインダー ・予約、配達管理 ・ナビゲーション ・巨大ロボ化 ゴーグルの機能 ・サーモグラフィーカメラ搭載 ・GPS 靴の機能 ・加速 ・足音軽減 139 reimenn_mennPROGRESS進捗 recommended works あんずDOODLE命探偵ショキマリネタバレあり命探偵というか命くんの落書きまとめ 10 おんそるDOODLER18 異種姦☀️ 5種まとめ流血(微リョナ)表現有 世界観は考えない超趣味全開注意【2022/5/6】おまけ(触手・表情差分有)追加しました 8 限限限DOODLE地雷女凛凛💕已打码~🙇🙇 _haju145cm_DOODLEロイヨル 2 Fの人DONE審神者の旅行についていきたい猫長義くん Fの人DONE先のgifのイラストver.長義くん…長義くん……ってなってる一緒にお出掛けしよう…お散歩行こう…… mattangahieteruDOODLE僕の人生は君のせいで出来ている 現行未通過❌ Yume_moko6DOODLE⚖️女装🔞(ちょっとだけ)password 18↑(y/n) くさかべPAST今週があまりにも良かったので、ほぼほぼ初めて書いたウィッチの二次創作を再掲。今だとカップリング的な意味で己との解釈違いを起こしてるけど、これは割と可愛く出来たので気に入っている。もう1年以上前なのよ……。「ここに最近出来たスケートリンクの無料チケットが二枚あります」 リビングで歓談中、おもむろにニコが二枚のチケットを取り出した。ぴら、とニコの手の中で揺れるチケットに、そこにいたケイゴとミハルの視線が集まる。 「ああ、それでモリヒトさんとデー……」 「わー!ちょ、ちょっと待って!!」 一番最初にニコの思惑を察したミハルが、いつも通り言葉をオブラートに包もうとせず喋りだし、慌てるニコを察した座ったケイゴが口を塞ぐ。 「オレがどうかしたか?」 飲み終わったマグカップを洗っていたモリヒトにはミハルの発言は届いていなかったらしく、かろうじて聞き取った己の名前に応えた。 「なっ、なんでもないのよ!モイちゃんは関係ないの!」 8363