ねこちり☆quiet followTRAININGプトミラ 不安になっちゃった二人の話 #文章 articles ##プトミラ show all(+3 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ねこちりDONE 8554 ねこちりDONE 4911 ねこちりDONELyu2さんのしむずで仲睦まじく暮らしているプミの日常を切り取った日記、シムプミ日記をもとに二次創作(三次創作?)させていただいたお話です!オリプミのミとテジュブギのブギちゃんが♡なかよし♡マブダチ♡な距離感でキャッキャします。プトたちも出ます!プミ付き合ってます!!(※リュさんのところのプミなので) 2828 ねこちりDONEスキン別ミラジュたちが順番でテジュに対して手コキカラオケしちゃおう!っていういつものアホエロです(原案おやつさん)今回は冒頭なのでぴっくるちゃん一人だけですミラジュが当然のようにいっぱいいたりテジュが童貞だったりします 2875 ねこちりDONE『某マップの某地点で材料を取得するとレヅェンドがサバオチして時間停止AVになるって噂、本当なのか実証してみた!』っていうモブミラです。俺ミラでもあります。モブばっかり喋るうえに下品で倫理観がないです 2127 ねこちりDONEフォロワーさんから『二次元の推しとそっくりな人が突然三次元に現れて好きになっちゃう、なテジュピト』というリクエストを背中にナイフ突き立てられながら頂いて書いたテジュピトです!!現パロ?スキンAU?ご都合主義時空??ちょっともうよくわかりません。オタク×ギャルなのは確かです。対戦よろしくお願いします。 3544 related works ももたMOURNING甘やかしたいドギクレのすけべをぽいっとな。最近拝見してちょっとそういうのもありですねと思った感情を供養。すけべなのでパスワード掛けてます。パスはⅨの発売日(YYMMDD)+Ⅸ時点のドギの年齢+クレドの年齢の10桁です。 3 ももたMEMO昼寝してる時に夢で見たアドルのお話。続きが気になる。 ねこちりTRAINING800字チャレンジ3 3 105@海自艦擬人化DONEすずちよ(117×176)。CP未満ですがBLです。初書きがこっちという。 2 105@海自艦擬人化DOODLEふゆ、あた、みよの会話文おふざけです こなもの。DONEシェフカク四畳半転生パラレル。第七話。 3 こなもの。DONEホテルと花火。(クロパパ)クロパパでハッピーな話が見たかったんです。 3 105@海自艦擬人化DONE177と175。※BLと同じ工場製です。ちょっと距離が近い 2 粟のぽいぴくDONE横浜おふねの百合っぽい文章です 2 recommended works kuuchan072MOURNING最初に出したジョルミス本表紙 カンロPROGRESSワンドロで描いたものはこのように清書してます。 105@海自艦擬人化DOODLE173と115でねこの日ネタ(遅刻)おふざけ。 Q781NDOODLE涙と約束(付き合ってるマオックス)マオの過去についての描写を含みます。「マオって、映画好き?」「そうでもない」やば。即答しちゃった。パッと笑ってみせていつものように「アレくんは?」と聞く。オレの様子に「?」を浮かべながらも、アレくんは柔らかく微笑んだ。「デートっていうと、遊園地とか美術館とか映画館とかが定番らしいから」一般的な話じゃなくてアレくんが好きなのかどうかを聞いたのに。…オレが取り繕ったから、好きかどうかを言えなかったのかな。「普通の恋人の真似事がしたいの?」そう意地悪に聞いてみる。「マオとなら、なんでもしてみたいよ」並んで座ったソファの上で、アレくんは愛おしそうにオレの髪を指で梳いていた。軽く頭を動かして指に擦り寄ると「猫みたいだね」と彼は笑う。前のオレなら、うやむやにして話を切り上げてたんだろうけど。今相手にしているのはどうでもいい有象無象なんかじゃない。この世界でただ一人、オレのことを知っていてほしいと願う相手だ。「ねえ、アレくん」「なに?マオ」君は本当にオレの名前を呼ぶのが好きだね。優しいこの声を聞いていると、楽しい話ばかりしていたい衝動に駆られる。けど、いつまでも先延ばしにしていたって仕方がな 3448 うき☔️DONE✏️雨の居場所同性の僕が隣にいてもいいのか?と悩むそーちゃんの話。(最後イラストあります)※同棲してる22歳と25歳※環くん車運転できます※環壮 4 REMUDONEジョルミス 10 スシダ34MOURNING真夏の暑さを忘れました。日射病になりそうな強い日の差す夏の昼、アスファルトの上で揺れる陽炎の向こうに、君が見えて足を止めた。ゆらゆらと歪む世界で君は、静かに笑っている。無意識のうちに足を一歩踏み出せば、君は笑いながら逃げていった。ふと、逃げ水という単語を思い出した。遠くの地面が水で濡れているように見える気象光学現象。近づくとそれが遠方へ逃げてしまうように見えるからこう呼ぶのだと、何で知ったんだったか。君に似てると思った。いつだって向こうからこっちを見て笑っていたから。逃げ水と同じで、近づこうとしても近づくたびに君は遠くへ行ってしまって、距離は永遠に縮まらない。走って追いかけても、遠くなる背に目一杯手を伸ばしても届くことは決してなくて。終わらない鬼ごっこだと思った。私が鬼で、君が逃げる側。ねぇ、死んでも追いつけない鬼ごっこは、追いかける先がなくなったから私の不戦勝になったよ。そう言おうとして下がっていた顔をあげれば、陽炎の向こうに立つ君は幻のように消えていた。まるで、そこに初めからいなかったみたいに。わかっていた。わかるはずだった。そこにいる君が本物でないことぐらい。君が私の前から消えてもう長 715 びーてぃーDOODLEジョナディオワンドロお題【青春】 びーてぃーDOODLEジョナディオ ハロウィン