shiroiusagi_san @shiroiusagi_san 男女カプと夢を拗らせてる。三度の飯と睡眠と美少女と拗れた顔のいい男とネコチャンが好き。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 34
shiroiusagi_san☆quiet followDONEUTAわせたら(https://twitter.com/shiroiusagi_san/status/1612840541124956161?s=20&t=8uN8g_ugeZBGLzYM6SaLeg)描きたくなってきたバ美肉則宗さん見た目も声も(ボイチェン使うから)可愛いのに喋りが年寄りくさいので視聴者から「ロリババア」と言われるあの姿でトシヒコセキの声が出ても面白そうだけど show all(+1 images) Tap to full screen (size:1150x510).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow shiroiusagi_sanDOODLE水さに 責任取らせ正秀※肌は出ていませんがいかがわしいです 2 shiroiusagi_sanDOODLE※肌色※水さに孫六との回想を見て妬いた審神者にまんざらでもなさそうな水心子 shiroiusagi_sanDOODLEえちな水さにすいしんしくん好きな子がえっちな下着つけてるの好きそう(偏見) 2 shiroiusagi_sanSPOILER※みちおく2部衣装バレもしかしたら…そういうことも今後あるかもしれねえって…事だろ??! shiroiusagi_sanMEMO黒服水の脳内設定まとめ。時間が経ったら変わる可能性あり。2/12 1枚追加 4 shiroiusagi_sanSPOILERぜぷつあのここ好きポイントを描いていきます。描いたらここに追加していきます。ぜっぷつあー最高ですありがとうけんらんぶ… 4 recommended works コクPROGRESS刀さに漫画!!下書きまで終わった!! 3 darumaxnetPASTにゃんこ源氏兄弟(アクキー用の絵) あずきPAST【※現パロ】ラブラブ清さに。 m_g_iDOODLEおてぎね✖️私の自己投影ゴリゴリの夢漫画です私しか得しないけど描いてて最高に幸せでしたまたかきたい※便宜上刀さにタグ使ってますがさにわいません 3 日比谷オレンジDONE刀さにおっぱい漫画 3 m_g_iPROGRESS途中です。おてぎねくんです。フォロワさんの誕生日に用意してたのですが間に合いませんでした。 2 ヰノMAIKING不思議なお店の話の冒頭の草案猫がいる本丸と南泉一文字その店は、万屋街の外に居を構えていた。小さな花屋の隣、ともすれば見落としてしまうほどのささやかな玄関。看板もないその店の存在に南泉一文字が気付いたのは、店先を掃除している一振りの短刀がいたからだ。「お困りですね」 箒を持ったまま五虎退がいやに断定的な言葉を掛けてきた。南泉は何の事かと思ったが、すぐに自身が持つ『困りごと』の存在を思い出し、戸惑う。そんな様子を意に介さず、五虎退はアンティーク調のノブを引き、店内へ導いた。「どうぞ。お茶を用意します」誘われるままに踏み込んだ店は、洋風のアンティークなカフェを思わせる内装の、少し薄暗い雑貨屋だった。古臭くはあるが、煤けてはいない。手入れの行き届いた上品さがある。五虎退が勧めるソファに掛けると、その座面の柔らかさに驚いた。南泉がこれまでの刃生で座ったことのあるどのソファよりも(彼の本丸にソファはないので、彼は今まで政府施設の布張りのベンチをソファだと信じていた)柔らかいのだ。何故か連れ込まれた店内で持て余した時間を、ガラス瓶を逆さにしたようなランプが吊り下がっているのを眺めて潰していると、紅茶とクッキーをトレイに載せた愛染国俊 1728 夕月葵(または凌霄花)TRAINING小狐丸は自分の「ぬしさま」以外にはどこか冷たくて、自分の「ぬしさま」にはとてもとても甘くて優しいのです。小狐丸はとても冷たい。 いや、正確には『こちら』にいる小狐丸ではなく、よその――まだ主を持たなかった小狐丸であるが。 初めて逢った時こそ表面的には物腰柔らかで紳士的ではあったにせよ、触れるはおろか近付くことすら許さないような、審神者を見るあの冷めた瞳の中にあったのは――…… あの日見たのは月夜に舞う美しき獣。月の光を受けて輝く白銀がとてもきれいで――、ふわりと長い髪をなびかせ舞い降りた彼は、そこに現れた溯行軍を素早い動きで一掃した。 その場にいた動けぬ人の娘を助けたのか、それとも単に目の前にいたアレ等が邪魔であったのか――後者かもしれないなと審神者は思いながらも、今ではあの小狐丸が認めた者に対する瞳を見れば、それもまた揺らぐ。「いかがされましたか、ぬしさま?」「……っ」 優しい瞳を向けるのは『わたしの小狐丸』であり、そこに愛しさと甘さを宿すのも、この小狐丸だけで。 あの野生の獣がそれを向けるのは、自身の唯一だけだ。 そう、宿るものの違いに審神者が気付いたのは、あの小狐丸と度々山で遭遇していたから。主を持たぬ狐と思えば、いつの間にやら気に入りの者を見つけていたのか。 1048 6号室DOODLEむつさに