shiroiusagi_san @shiroiusagi_san 男女カプと夢を拗らせてる。三度の飯と睡眠と美少女と拗れた顔のいい男とネコチャンが好き。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 34
shiroiusagi_san☆quiet followDOODLE水さに 責任取らせ正秀※肌は出ていませんがいかがわしいです #水さに show all(+1 images) Tap to full screen (size:727x439).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow shiroiusagi_sanDOODLE水さに 責任取らせ正秀※肌は出ていませんがいかがわしいです 2 shiroiusagi_sanDOODLE※肌色※水さに孫六との回想を見て妬いた審神者にまんざらでもなさそうな水心子 shiroiusagi_sanDOODLEえちな水さにすいしんしくん好きな子がえっちな下着つけてるの好きそう(偏見) 2 shiroiusagi_sanSPOILER※みちおく2部衣装バレもしかしたら…そういうことも今後あるかもしれねえって…事だろ??! shiroiusagi_sanMEMO黒服水の脳内設定まとめ。時間が経ったら変わる可能性あり。2/12 1枚追加 4 shiroiusagi_sanSPOILERぜぷつあのここ好きポイントを描いていきます。描いたらここに追加していきます。ぜっぷつあー最高ですありがとうけんらんぶ… 4 related works sumodattayo313DOODLEらくがき水さにです。ツイーヨしてたやつ。わからせ。弟と言っちゃうさにわちゃん。顔あり女審神者。 AKIDOODLE水さに(⚠︎女審神者いる)政府時代は手入れといえば機械的なものだったのが、本丸に配属になって初めて中傷で帰還してきて、自分のことを心配するさにわと正面から向かい合ったとき、改めて我が主の刀になったんだってことを感じてほしい…たぶん最初は刀にそう気安く触れるものでは〜とか言っちゃうんだけど… sumodattayo313DOODLE水さに。女審神者顔あり。多分即落ち2コマちゃん。大したことはしてないけど一応せんしてぶ。みゅネタ、あります。 AKIDOODLE水さに(⚠︎女審神者顔あり)疲労困憊時の主吸い sumodattayo313DOODLE水さに さに水 女審神者顔あるどしもねた。※3/18 一枚追加したため成人向けにします。 2 sumodattayo313DOODLE水さに。フォロワッサンの素敵なセリフをお借りしました! sumodattayo313DOODLE水さに、もしくは夢絵。すいしんしくんにすけべめって言われたいだけのらくがき。やや背後注意。 sumodattayo313DOODLE水さに。女審神者顔有り。描きたいところだけ何番煎じネタ。56。ぬるいけど一応成人向け。 AKIDOODLE水さに(⚠︎女審神者いる)がちゅうしてるだけ recommended works m_g_iDOODLEむつさに 女審神者注意朝あげたむつさにを少し綺麗にしました。(そちらは削除しました)リアクションくださった方々、ありがとうございました! 3 あずきPAST狼の習性🐺💕 m_g_iHappy New Year友人に宛てた年賀状。刀剣のちょぎくんです! ちくりんDOODLEたぬさにー! 南野ろんPAST m_g_iDONE友人へのお誕生日お祝いイラストです。2pめが完成絵、それ以降が工程絵です。 6 nnight_ssign_DOODLEへしさに 手っ取り早く密着度を高めるために狭い所に詰め込みました、特/極のつもりです 2 m_g_iMOURNING供養。途中で終わった漫画の下書きです…途中からラフさえ消していない。いつか完成するとイイですね。多分しません。 9 ヰノMAIKING不思議なお店の話の冒頭の草案猫がいる本丸と南泉一文字その店は、万屋街の外に居を構えていた。小さな花屋の隣、ともすれば見落としてしまうほどのささやかな玄関。看板もないその店の存在に南泉一文字が気付いたのは、店先を掃除している一振りの短刀がいたからだ。「お困りですね」 箒を持ったまま五虎退がいやに断定的な言葉を掛けてきた。南泉は何の事かと思ったが、すぐに自身が持つ『困りごと』の存在を思い出し、戸惑う。そんな様子を意に介さず、五虎退はアンティーク調のノブを引き、店内へ導いた。「どうぞ。お茶を用意します」誘われるままに踏み込んだ店は、洋風のアンティークなカフェを思わせる内装の、少し薄暗い雑貨屋だった。古臭くはあるが、煤けてはいない。手入れの行き届いた上品さがある。五虎退が勧めるソファに掛けると、その座面の柔らかさに驚いた。南泉がこれまでの刃生で座ったことのあるどのソファよりも(彼の本丸にソファはないので、彼は今まで政府施設の布張りのベンチをソファだと信じていた)柔らかいのだ。何故か連れ込まれた店内で持て余した時間を、ガラス瓶を逆さにしたようなランプが吊り下がっているのを眺めて潰していると、紅茶とクッキーをトレイに載せた愛染国俊 1728