ミドウ ツイッター→@midoh_hp(現在ロックされてしまい更新できない状態です)※同人誌のサンプル以外の成人向け作品のpassは@midoh_R20の画像欄に載せています ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
ミドウ☆quiet followPROGRESS【R18】遊詩が木の上ックスするだけの本の進捗passは@midoh_R20の画像欄に show hide show all(+3 images) Tap to full screen (size:1813x2560).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ミドウPROGRESS発行予定の同人誌の先行公開です(passは帝幻祭6会場内の赤い本をクリックして出てくるメニューにあります) 13 ミドウDONEパンツを穿いてもらうか迷いに迷って結局穿いてないのでこちらに収納しておきます😌 ミドウPROGRESSここまで描いて頓挫した謎の犯探(補)なりきりコメディ(?)エロ本の冒頭です。完成するかは未定ですがもし続きが気になるという方がいらっしゃいましたらぽちっとして頂けると励みになります!パスワードは@midoh_R20の画像欄にて公開しています 7 ミドウDONE【R18/桃鬼(帝幻)】あたませめとつのこきpassは@midoh_20の画像欄 2 ミドウINFO【R18】12/30発行帝幻(遊詩)サンプル※ふたりが木の上でHするだけです※人に見つかりそうになるハラハラ要素があります 8 ミドウPROGRESS12月中に出るR18遊詩本の表紙(ちょっと描きなおしたのでツイッターからこちらに移動しました)もう少ししたらサンプルアップしたいのですがエッチな部分が多いのでツイッターに載せるか迷っています(…)うーんうーん recommended works ちやほDOODLE裏ももに穴空いてるのエロすぎ?ありがとう yu_mg000DONE桃鬼漫画7ページ逃げ落ちて一緒に暮らしてる二人 7 帰郷DONE婚姻届ネップリローソン・ファミマ対応A3サイズ推奨帝幻サマフェス仕様の婚姻届になります。※男性同士のパートナーを想定して実際のものからH歴の同性婚用に修正してあります 2 アコヤDOODLE🎲📚悪魔と天使(アプリの3番手たちの衣装って悪魔ってことで合ってる?)2021.10.25 sihudoDONEコミカライズでディビジョンバトルが描かれる前に書いたお話です。帝統が幻太郎にちゅーされてもだもだするお話。らむだちゃんはほとんど出てきてませんが、幻太郎が話してるのはほぼ乱数ちゃんと青年の話です。乱数と青年のことを重ね合わせてどこまで踏み込んで良いか迷ってる。天幕の中の暗闇で その瞬間、全身を貫いていたバトルの熱狂と興奮から急速に解放され、敵の攻撃に容赦なく打たれまくった体はボロボロなのに痛みもまるで感じず、俺たちが麻天狼に負けたという実感などもっとほど遠かった。しかし、俺たちの事情などお構いなしにショーは進行するらしいので、俺たちは早々に舞台から退場させられ、目のくらむような照明の眩しさと観客席のざわめきから一転、薄暗く狭い廊下をとぼとぼと歩いて控室に向かっていた。 ディビジョンバトルというのは、どうやら負けても命をとられるものではないらしい。麻天狼の連中とのバトルはともかく、この興行が俺にくれるスリルはその程度のものなのか。俺の血液はバトルの余韻でいまだに沸騰を続けながら、一方でどこかでひどく白けていた。 5294 mametsubuDONE帝幻ウィンターフェス2(2022/2/19)の展示イラストです。若干のキャラ崩壊の恐れありなんでも許せる方向け 10 neko2727DOODLE肌色なのでワンクッション discomunicationMOURNING雨の日の窓コルを書こうとしたもの 3 good_for_nDOODLEろくでなし 帝幻布団にうつ伏せになり、安タバコの煙を吐く。充足感とかそんなものはなかった。隣で寝巻きをほとんど着れていない幻太郎が立ち上がる。 「十時から予定がありますので、それまでには、ね」 俺は無視をして幻太郎の脹脛を這う液体を眺めた。 「けっこう大変なんですからね、こっちは。あなたはいいんでしょうけど、小生、朝になっても十時になってもずっと腰が重いんですよ」 タバコの火を幻太郎の裸足の指に押し付けようとすると、裸足は逃げた。 「ろくでなし」 幻太郎が風呂場へ行ってしまってから、俺は立ち上がって私服を着、幻太郎の布団を蹴ると布団に染みた体液が靴下に移って気持ちが悪かったので靴下を脱いで布団に投げつけ、灰皿を蹴散らして幻太郎の家を出た。 1774