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    快斗がヤキモチ妬いたときに新一くんに「は???」って圧をかけてくるの大好きなので、そんな快斗と肩出し新一くんの快新ちゃんの短い会話文。

    「え、しんいち?なにこれ…?」
    「なにこれって、なにが…………あっ!」
    「その反応…」
    「いや、それは、いろいろと訳あって…」
    「いろいろねぇ…、こういうのは全部断れって言ったよな?」
    「…だから、頼まれて仕方なく…」
    「仕方なくじゃねぇんだよ」
    「でも、」
    「でもじゃなくて」
    「…ごめん」
    「なぁ、オレがなんでこんなこと言うかわかってる?」
    「ん…」
    「ほんとは誰の目にも触れさせたくないんだぜ?めちゃくちゃ妥協してんの、オレは」
    「…ん」
    「だからさ、閉じ込められたくなかったら言うこと聞いて?」
    「じゃあ…」
    「ん?」
    「じゃあお前だって、みんなの前でカッコつけたりすんじゃねぇよ」
    「え~~そういうこと言う?」
    「できねぇのかよ」
    「嫉妬してくれんだ?」
    「別にそんなんじゃねーけど…オレだけってなんかフェアじゃねぇだろ」
    「ハァ、ほんとそういうとこ…」
    「な、なんだよ」
    「かわいい」
    「へっ!?」
    「あ~~今日も新一がかわいい!可愛すぎてベッド行っちゃう!」
    「はっ!?ちょ、まて!」
    「待たない!勝手に肩出したおしおきもする!」
    「やっ、かいと!悪かった!オレが悪かったから!」
    「ゆるさないもんね!しっかり体に教え込んでやっからな!」
    「うわぁ!んっ、ひあぁ!」


    みたいな結局新一くんの要望は聞いてないし自分の要望だけ通してお仕置きとか言いながらゴリゴリに新一くんを抱く快斗大好き。
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    DOODLE※快新ぐだぐだ会話文です。

    高校卒業して大学生になり、日々の筋トレのおかげで少したくましくなってきた快斗。ある日いつものように新一のシャツを着ようとしたら、何となく小さくなってるような気がして。
    「しんち~!このシャツ縮んだんじゃねーの?」
    「…おめーがデカくなったんじゃねーの?クソッタレ」
    「え、暴言」
    「前より腕も太くなったし胸板も厚くなってる。そりゃ着れなくなるだろーよ。ゴリラめ」
    「いや、ゴリラじゃねーし」
    「人のシャツ破く前に着替えろよ。ハゲ」
    「ハゲじゃねー!つーかいちいち悪口入れんなよ!悔しいならおめーも筋トレくらいしろ!」
    「やだ。鍛えたら潜入捜査で女装できねぇだろ」
    「は?潜入捜査でいちいち女装はしなくていいんだよクソ探偵。もしやお前、オレの知らないとこでやってんな?」
    「……別に」
    「あ、やべ。みたいな顔してんじゃねーよ。通りで最近軽くなったと思ったんだ。言えよ、今なら許してやる」
    「…………」
    「沈黙は肯定とみなすぜ?」
    「あーもー!してるよ!捜査のためだろ!?悪いか!」
    「開き直んな」
    「なにも危ないことはしてない!」
    「おめーの場合は女装自体危ねーんだよ!」
    「危なくない!つーか正直に言ったんだから許せよ!今なら許してくれんだろ!?」
    「図々しい上にふてぶてしいな!許さん!」
    「なっ!?嘘つきは!」
    「あいにくオレはすでに泥棒なんでね!過去形だけど!」 2152

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    MEMO快斗がヤキモチ妬いたときに新一くんに「は???」って圧をかけてくるの大好きなので、そんな快斗と肩出し新一くんの快新ちゃんの短い会話文。「え、しんいち?なにこれ…?」
    「なにこれって、なにが…………あっ!」
    「その反応…」
    「いや、それは、いろいろと訳あって…」
    「いろいろねぇ…、こういうのは全部断れって言ったよな?」
    「…だから、頼まれて仕方なく…」
    「仕方なくじゃねぇんだよ」
    「でも、」
    「でもじゃなくて」
    「…ごめん」
    「なぁ、オレがなんでこんなこと言うかわかってる?」
    「ん…」
    「ほんとは誰の目にも触れさせたくないんだぜ?めちゃくちゃ妥協してんの、オレは」
    「…ん」
    「だからさ、閉じ込められたくなかったら言うこと聞いて?」
    「じゃあ…」
    「ん?」
    「じゃあお前だって、みんなの前でカッコつけたりすんじゃねぇよ」
    「え~~そういうこと言う?」
    「できねぇのかよ」
    「嫉妬してくれんだ?」
    「別にそんなんじゃねーけど…オレだけってなんかフェアじゃねぇだろ」
    「ハァ、ほんとそういうとこ…」
    「な、なんだよ」
    「かわいい」
    「へっ!?」
    「あ~~今日も新一がかわいい!可愛すぎてベッド行っちゃう!」
    「はっ!?ちょ、まて!」
    「待たない!勝手に肩出したおしおきもする!」
    「やっ、かいと!悪かった!オレが悪かったから!」
    「ゆ 602

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