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    katakae_47

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    星芒ノ海

    MEMO現パロ洗車場でバイトするリンクとお嬢さんゼルダの話(2021.1 ツイートまとめ)

    昔ガソリンスタンドの洗車場でバイドの少年に手洗いしてもらった。車を大事に洗って真面目な表情を今にも覚えている。この子はきっと立派に成長するかなとあの時感じた。
    今は急にこのことを思い出した私はすっかりリンゼル脳になったからもちろんリンゼル妄想を膨らませる。

     * * *

    現パロで大手会社のお嬢さんゼルダは古代研究所に通っている時たまたま道に迷ってしまった。ガソリンがなくなりそうになる時ガソスタを見つかった。

    ガソスタにはちょうと洗車無料体験のイベントが行い、そのきっかけで洗車バイトのリンクと出会った。

    己の車のように大事に手洗ってくれるリンクになんだか心が動かされた。その時ゼルダは自分の興味を続けるか会社を継ぐか悩んでる。リンクの真剣な顔を見ると私も頑張らなきゃと励みになるゼルダ。

    その後ゼルダは落ち込んでるや悩んでる時わざと遠回りにあのガソスタへ行きリンクに洗車してもらう。いつの間に習慣になって別に気分が落ち込まなくてもただの顔を見たいだけで訪ねることになる。

    ちなみにリンクはあのガソスタでバイトしてから洗車の女性客が増えるような店長が 862

    四 季

    MAIKING「コログからの贈り物(https://poipiku.com/4663883/6648540.html)」の本題として書いている話。半年くらい書いているのですが終わる気配がないので、とりあえずきりのいいところまで。この後リンクが馬でハイラル中を旅に出ます。
     実際にゲームで「馬でハイラル一周」しているのですが、結構大変。
     でも、色々な景色が見られて、ますますハイラルが好きになりました。
    雲霧披きて青天を観る① リンクは困っていた。
     厄災との戦いを終え、一月ばかりの時が流れたが、ゼルダの体調が思わしくなかったためだ。
     一月前、戦いが終わったその足で、二人は自然にカカリコ村に向かった。カカリコ村はいまだハイラル王家に忠誠を誓うシーカー族の暮らす村であり、何よりゼルダの解放を待ちわびているインパの待つ場所である。まずはそこへ向かうのが自然なように思えた。
     百年前はともに越えられなかったハテノ砦を、厄災討伐を終えた今、ゼルダとともに越えることの感慨を噛みしめながら、リンクはまだ足元がおぼつかず、一人で騎乗することのできないゼルダを抱き抱えて馬に乗った。
     馬を駆るのは人馬一体と評されるほど慣れているリンクだが、このときはいつもと少し様子が違った。ハイラルで最も尊いひとをその身に任されているのだという緊張感とともに、どういうわけか、寄りかかるゼルダの重みと温もり、規則正しい呼吸に、リンクは限りない安堵と、ほのかな胸の高まりまでも覚えていた。
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    四 季

    DOODLE●ブレワイリンゼルが幼い頃に出会っていたら凄く可愛い(姫と騎士ごっこしていたらたまらん) ※『Amulet』と『花冠』も同じく
    ●コログの寸劇可愛い
    ●リンゼル舞踏会なんて素敵な催し(タグ)があったのね……😭

    そんな想いをぶち込みました!
    最近妙に忙しいので、下旬になったらもう少しちゃんとまとめてupしたいですが、とりあえず骨子だけでも!(あと1か月でtotk発売するけど)
    the harvest「もうすぐ、収穫祭ですね」
     姫君はそう言って、庭の色づき始めた樹々の葉が織りなす木漏れ日のタペストリーの下で微笑んだ。
     姫君の小さな騎士は、姫君の話に耳を傾けながら、頬張っていたリンゴの最後の一口、リンゴの芯を飲み込んだ。

     収穫祭は、ハイラルの秋の豊穣を願って催されるお祭りだ。その規模や内容は、開催される町や村によってさまざまだが、基本的には農耕を行うハイリア人のお祭りである。
     最も華やかな収穫祭が催されるのは、言うまでもなくハイラル城下町で、色々な食べ物の屋台がずらりと広場を埋め尽くし、道行くすべての人に麦酒(子どもにはジュース)が振る舞われる。収穫祭は、これから冬へと向かうハイラルの人びとにとって、冬の厳しさに耐えるための心のよりどころであり、またハイラルの実りの秋を象徴する祭りでもあった。
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