ポン子☆quiet followDONE紗呼さん、アクツさんの続きです♨ Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ポン子DOODLE夜明け様のお披露目会素敵漫画に、続きを書かせていただきました。夜明け様ありがとうございます!パスワードはいつもの数字です。 896 ポン子DOODLEアクツさ〜ん!先生に反省してもらいましたwww我が家の秘書は、斜め上に暴走するタイプです。。。パスワードはいつものカプ数字です。 1907 ポン子REHABILIしばらく言葉が出てこなくて何も書けなかったのですが、紗呼様の神作品を読んだら麗さんの独り言が振ってきました。こちらには出てきませんが、自由過ぎるむニャン様がかわいくて愛しいので、紗呼様のお話を読んでほしいです。麗さんの憂鬱 出会った頃から、その気配はずっと感じていた。口紅、ヘアピン、香水の残り香、白い肌に残されたこれ見よがしの痕跡などとは比べ物にならない「誰か」の濃厚な気配が、鬼舞辻無惨という男にはまとわりついていた。 自分以上にこの男に見合う存在はいない。そう思えるだけの自信があったし、その自信には根拠があった。出会った自分たちは、当然のように恋に落ち、生涯を共にしたいとプロポーズされた。喜んで受けた。そうして自分たちは夫婦になった。 自分は、鬼舞辻無惨の唯一無二の存在になった。 結婚しても、無惨の周りには、花に群がる蝶のように、多くの女が群がった。男もいたかもしれない。いずれにしても、大勢の遊び相手が、彼の周りには常にいた。多くの者は彼のことしか目に入らず、時期が過ぎればいつのまにか彼の周りから消えていた。稀に、分不相応な夢を見た者が、自分に無惨と別れるよう言ってくることがあった。そんなときは、彼が暮らす家に招いて、ただ優雅なティータイムを共にすれば、数日のうちに自分からいなくなった。 2862 ポン子DONE時間がかかってすみませぬ。。夜景レストランでデート付き合ってないむざこくです✨夜景全然出てこない😱ひしょ上がチョロ過ぎて心配になりますね。でも仕方ないです。先生は色気高圧洗浄機だから。紗呼様に連れて行っていただいたお店、本当に美味しかったので、パスタを全部食べられなかったのいまだに悔しいです😖PWはいつものカプ数字 1149 ポン子DONE紗呼師匠からのお題で妄想が止まらず、書いてみました!出張ビジパは付き合っていない方が盛り上がると思うのが定説ですが、このお題は上級者なので付き合っている設定にしました。パスワードはいつものカプを数字で。 2341 ポン子DONEアクツ様の天才イラストを拝見して、昨夜の甘々な議員を妄想してしまいました。↑18を初めて書きました。パスワードはいつものカプの数字です。 2141 recommended works chacha_kirigaPROGRESSキメ学カナヲちゃん!塗り絵にも使っていただけると嬉しいです🦋 カユイPROGRESS茶っぱさん向け 山がくるDONEむざこく漫画『虎よ』 本編×キメ学クロスオーバー/両時空でむざこくできてる/深く考えてはいけない syako_kmtTRAININGむざこく30本ノック19日目ピンヒール「無惨様……」 「なんだ」 「それは……婦人物の履物では……」 「そうだが」 女装……もとい、女性の姿に擬態はしていない。男の姿、それもスーツ姿のまま、12センチのハイヒールを履いている。 艶々の真っ黒なパテントレザーにピンヒールの内側と靴底は真っ赤で、強烈な双方の色が無惨の足の甲を更に白く見せている。その上、カットが浅く、プラットフォームが無いので、爪先立ち状態の足の指の隙間が見えて、妙に艶めかしい。 しかし、上記の説明はあくまでも無惨、もしくは第三者目線の感想であり、黒死牟からすれば、竹馬のように歩きにくそうな靴を、何故にあのように嬉しそうに履くのか理解に苦しんでいた。無惨と好い仲になり数百年という長い月日が流れた為、近代的な女性の服装の性的な魅力がさっぱり解らなくなってしまった黒死牟は、無惨のハイヒールに何の魅力も感じないのだ。 1045 syako_kmtTRAININGむざこく30本ノック②8日目 2243 syako_kmtTRAININGむざこく30本ノック②18日目 3327 syako_kmtTRAININGむざこくアドベントカレンダー10日目鉄人シボさんとトシクニくん(or小さいム様)鉄人シボさんとトシクニくん(or小さいム様)「起きろ、黒死牟」 少年の声が頭上から聞こえる。うっすらと目を開けると、深い群青色の瞳が視界を支配する。その瞳の持ち主である少年が珍しそうに自分を覗き込んでいるのだ。 「黒死牟、早く起きろ。今日からお前は僕のボディーガードだぞ」 黒死牟、少年は自分をそう呼んだ。実際に目を開けた自分を見て、やや興奮気味のようだ。 「お父様の手紙通りだ! 黒死牟、お前は僕を守る為に生まれたアンドロイドらしいな!」 少々不可解な言葉を使う少年という印象だったが、黒死牟の中に、その少年を否定する言葉は存在しない。 「いかにも……初めまして、俊國様」 「僕を知っているのか!?」 「はい……」 黒死牟の胸の上に乗り、お父様はどうした、どうしてお前は生まれたのか等、矢継ぎ早に聞いてくる。 3074 syako_kmtTRAININGむざこくアドベントカレンダー20日目巌勝少年と無惨様無惨様の年齢設定は大人でも子どもでも良いですが、是非ハピエンで…巌勝少年と無惨様 無惨様の年齢設定は大人でも子どもでも良いですが、是非ハピエンで… 春休みに父に連れられ、東京に遊びに来ていた時だった。 仕事が忙しく全く構ってくれない父の代わりに、父の秘書が気を遣って遊園地に連れてきてくれた。だが、中学2年にもなって、オッサンと二人で遊園地に来ても楽しくとも何ともない。こんなことなら東京になど来るのではなかったと思うが、父はパーティーで自分を見せびらかしたかったようで、どうしても来るしかなかったのだ。 「飲み物でも買ってきますね。何が良いですか?」 「アイスコーヒー」 「畏まりました!」 秘書が売店に向かった隙に、その場を離れて、ひとりで園内をぶらつくことにした。 同じだったら、浦安のあのテーマパークに連れてきてくれたら良いのに、どうしてこんな山間部の田舎の遊園地に連れてくるのか、どこまでもセンスの悪い男だと思っていた。 2145 syako_kmtTRAININGむざこく30本ノック③19日目前世で陽光に打ち勝つことを渇望しすぎたがために、片方は朝から夕刻まで、もう片方は夜から明け方の時間帯でしか目覚めていることができなくなってしまった二人いくら共に時間を刻もうとしても、片方は「逢魔が時」の赤色を、他方は「彼は誰時」の青色を瞳に映せば意識が遠のき、永遠に合間見えることができない。それは他生で血眼になり探し求めていたあの華のように、、、など…。 4609