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    こういう感じのリンゼルちゃんを描きたいなって(書きかけ注意)

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    星芒ノ海

    MEMO現パロ洗車場でバイトするリンクとお嬢さんゼルダの話(2021.1 ツイートまとめ)

    昔ガソリンスタンドの洗車場でバイドの少年に手洗いしてもらった。車を大事に洗って真面目な表情を今にも覚えている。この子はきっと立派に成長するかなとあの時感じた。
    今は急にこのことを思い出した私はすっかりリンゼル脳になったからもちろんリンゼル妄想を膨らませる。

     * * *

    現パロで大手会社のお嬢さんゼルダは古代研究所に通っている時たまたま道に迷ってしまった。ガソリンがなくなりそうになる時ガソスタを見つかった。

    ガソスタにはちょうと洗車無料体験のイベントが行い、そのきっかけで洗車バイトのリンクと出会った。

    己の車のように大事に手洗ってくれるリンクになんだか心が動かされた。その時ゼルダは自分の興味を続けるか会社を継ぐか悩んでる。リンクの真剣な顔を見ると私も頑張らなきゃと励みになるゼルダ。

    その後ゼルダは落ち込んでるや悩んでる時わざと遠回りにあのガソスタへ行きリンクに洗車してもらう。いつの間に習慣になって別に気分が落ち込まなくてもただの顔を見たいだけで訪ねることになる。

    ちなみにリンクはあのガソスタでバイトしてから洗車の女性客が増えるような店長が 862

    四 季

    DOODLE突然降ってわいたおにロリリンゼル(百年前設定で、近衛騎士と姫だけど、騎士の性格は回生)です。
     いずれこの設定で、ダイジェスト版の話を書いてみたい😃(他にもおにロリとおねショタの書きかけの話がある人の発言)
    おにロリリンゼル(百年前の近衛騎士と姫だけど騎士の性格は回生という謎設定) ぷくーっ。

     ──と、音が出そうなくらいに白く、柔らかそうなほっぺたをふくらませて拗ねた顔をする幼い姫君を苦笑いで見つめながら、姫君より十歳ばかり年上の近衛騎士はその場にしゃがみこんだ。
     足をやや広げてしゃがんだその姿勢は、一国の姫君の前でするにはあまりにも不敬な格好だったが、地面に座り込んでしまった姫君と目線を合わせて話をするにはちょうど良かった。幸い、今、城の庭には近衛騎士と姫君の二人きり。常日頃から姫様に礼を尽くしなさいと口うるさく言ってくる執政補佐官も、古代研究で姫の興味を奪ってしまう王立古代研究所の研究者も、今ここにはいない。
     のだ、が。
    「おとうさまはうそつきです」
     太く可愛らしい眉を吊り上げて、肩をいからせているその姿は、小動物が必死に威嚇してきているようにしか見えず、ただひたすら「可愛い」という感想しか出てこない。ふくらんだほっぺたなどは、まるで白いパンのようで、むしろ美味しそうで口に含んでみたくなってしまう。
    2028

    四 季

    DOODLE●ブレワイリンゼルが幼い頃に出会っていたら凄く可愛い(姫と騎士ごっこしていたらたまらん) ※『Amulet』と『花冠』も同じく
    ●コログの寸劇可愛い
    ●リンゼル舞踏会なんて素敵な催し(タグ)があったのね……😭

    そんな想いをぶち込みました!
    最近妙に忙しいので、下旬になったらもう少しちゃんとまとめてupしたいですが、とりあえず骨子だけでも!(あと1か月でtotk発売するけど)
    the harvest「もうすぐ、収穫祭ですね」
     姫君はそう言って、庭の色づき始めた樹々の葉が織りなす木漏れ日のタペストリーの下で微笑んだ。
     姫君の小さな騎士は、姫君の話に耳を傾けながら、頬張っていたリンゴの最後の一口、リンゴの芯を飲み込んだ。

     収穫祭は、ハイラルの秋の豊穣を願って催されるお祭りだ。その規模や内容は、開催される町や村によってさまざまだが、基本的には農耕を行うハイリア人のお祭りである。
     最も華やかな収穫祭が催されるのは、言うまでもなくハイラル城下町で、色々な食べ物の屋台がずらりと広場を埋め尽くし、道行くすべての人に麦酒(子どもにはジュース)が振る舞われる。収穫祭は、これから冬へと向かうハイラルの人びとにとって、冬の厳しさに耐えるための心のよりどころであり、またハイラルの実りの秋を象徴する祭りでもあった。
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