陸奥守吉行の解釈正直私は陸奥守吉行という刀はすでに見極めとでも言えますが…長年の考察と個人解釈で疑問を解決しました。実際その修行の手紙も極後セリフも自分の推察多少裏付けるものであった。
先に結論を出します、陸奥守吉行はミルフィーユな男でその骨に刻まれた優しさと強欲は彼自分の精神にわずかな副作用があったとはいえ、元主の意志を受け継いでいる以上、潰れることは決してはしない。
「元主について」
龍馬を守れなかったのがトラウマになるのも解釈違う…陸奥は鋼のメンタル持ってるし、何より「せっかくここに来たやき」の気持ちで今の自分持ってるすべてを大事だと思ってその先を見詰める。
元主の逸話が根っこだが、元の主は后世に大きな影響を与える存在であり、陸奥はその思想を受け継ぐ以外に何もできない... 。なのであいつは「元主のような人になる」ことを目標にしてるのではなく、自分がやりたいことがあるに違いない。龍馬の佩刀の自分より刀剣男士としての自分を重きを置いている。よって自己紹介のとき、自分は龍馬の佩刀として知られているということを言った、「龍馬の佩刀です」を言わないですね。
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