hoshitosatou @hoshitosatoumhyk晶♂受何でも許してくれる人向け、突然女装とか飛び出す。最近はdkmnも始めました。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 78
hoshitosatou☆quiet followDONE晶くんオンリー2展示作品ミス晶♂イラスト攻めの女装があります。ギャグです。何でも許してくれる人向け。追記イベントが終了したので公開方法を切り替えました。 show all(+1 images) Tap to full screen (size:1378x2039).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow hoshitosatouDOODLEまた罪罰のシャドウ絵を描いてしまった。顔はトレスなので後日消します。紫苑くんはリサ(ギンコ)浄は克哉が元になってます。 2 hoshitosatouDOODLE🥄のあれそうなの!?となったやつ。 hoshitosatouDOODLEdkmn夏に出そうかと思っている浄紫ネタアホエロです、設定とかもガバガバですが許して⋯。7/21一枚追加しました。おんなじ様なこと描いてる。 2 hoshitosatouDOODLEdkmnの紫くんが他ゲーの衣装きてる(デンジャ⋯スのあれ)落書き。なんでも許してくれる人向け、あんまり肌色多く無いかも。 hoshitosatouDOODLEdkmnのしぉんくん逆バニー落書き hoshitosatouDOODLEな~んにも配慮してません。全部自分の趣味です。どうせ描くならもう自分の好きなものマシマシにしたろ!!!!!の気持ちで描いてます。雑です。可愛いのも格好いいのも描けないのですけべな衣装を着せてやるよオラッの気持ちでいます。情緒がおかしい。えっちなメイド服を検索して描きました。そういう絵です。 recommended works mahoyaku_fDOODLEミス晶♂台湾語注意⚠️Plurk/真木晶♂受深夜創作活動イラスト 2 imu_0_sosakuMOURNING「猫みたいなひと」(小説)のイメージで描いたねこ。 shinomi_00DOODLE【ミス晶♂だよ】東料理屋は見た。※一枚抜けてたので追加しました。 5 もけけDONE昨晩から本日昼頃までTwitterでとっていたアンケートの1位「人恋しい夜」です。がんばって書き申した人恋しい夜 美味しい夕ご飯を食べて、談話室やバーで魔法使いのみんなとお喋りしたりして、広いお風呂に入って。部屋で寝間着姿で乾かしたばかりの髪を梳かしているとき。ふいにそれは訪れた。 胸が締められるような、足元がわずかを残して崩れ去っているような、なのにそこにぼうっと立ってはいられない焦り。この世界にきてすでに何度か経験している。時折、こう、ずうんと沈むような重たい気持ちになる。やることがあれば気もまぎれるが大概それは夜に訪れる。それもこんな、寝る時間に。 「(しかも、今日はいないんだった……)」 前回この重苦しい状態になったときは不眠の魔法使いに、そうとは伝えず振り回してもらったのだった。しかし彼は泊りがけの任務に今日出てしまった。それを見越して昨晩はしっかり寝かしつけたのだ。 2452 キリサメDONE占いの結果にかこつけて晶くんを落とそうとするミスラさんの話後編前編はこちらhttps://poipiku.com/3989932/6300802.html 33 kiiromidoriDONE晶くんオンリー5掲載小説No.4「barter」14分で読めます。物々交換のお話です。支部にも掲載しています。1500年生きてるのに貨幣社会がまだわかってないミスラ、とてもかわいいなと思って書きました。 12 液體貓渣DOODLE玄実 R-18 塗鴉18↑ ? (yes/no)很潦草wwww ゆちゃPROGRESS絶対晶至上主義3の展示作品ネロが大好きで頑張る晶のネロ晶です。間に合わなくてほぼネーム状態ですが、それでも良ければお進みください…パス外しました。 21 HATOJIMA_MEMODONEなかなかくっつかないミス晶♀シリーズ最新 4話目酒場にてタイトル未定 第4話 ミスラは別段、酒好きという訳ではない。昔から大蛇を肴に酒盛りをする魔女に連れ回されていた為美味いか不味いかの判断はつくが、それだけだ。 「……」 そんなミスラが飲み干したグラスで、氷が硬質な音を立てる。北の地で採れたと聞いたが、西の手が入ったそれは水晶のように丸く、透き通っていた。 「おい兄弟。やっと一杯目か?」 「うるさいな……」 すかさず飛んできた揶揄に、ミスラはうんざりしながら眉間に皺を寄せる。そんなこちらの様子などお構いなしに、隣に腰掛けたブラッドリーは歯を見せてにやりと笑った。 「折角俺が奢ってやってるってのによ」 「頼んだ覚えはありませんよ」 殺し合いに雪崩れ込んでもおかしくない会話の流れ。しかしブラッドリーは軽く笑って済ませると、そのままミスラのグラスに新しい酒を注いだ。それをただ眺めるのも何だかおかしい気がして、カウンターの向こうのシャイロックが燻らす煙管の煙へと視線をずらす。 4205