モブレされた過去持ち28歳のクライヴ君に、安心と安寧、そして気持ちいいことを教えたシドおじ。
夜も眠れなかったのも今ではベッドで眠れるようになったけど、アルテマ戦後ジョシュアのことを思い出し、眠れない日が増えていた。
シドおじはそんなクライヴ君の吸いながら見守ったり、ベッドに呼んだり。
アルテマ戦の際にジョシュアにケアルガかけられて一命は取り留めたが、ラムウ召喚する力はなく。
クライヴ君に託してご隠居生活の中、アルテマ関係のことをシドおじも調べ始め、そこで消えたジョシュアとの接触を試みる。
ジョシュアもシドおじの動きに気がついているけど、接触に悩んでいた。
無理はできないけどクライヴたちがクリスタルを破壊に行く準備をしに外に出た隙を見て、シドおじはジョシュアと接触を試みる。

クライヴ君は元々βだったけど、現パロは事故で、本編軸(？)だとイフリート覚醒でΩに目覚めてーっていうお決まり。
巣作りして欲しいけど、デロデロに快楽堕ちは鋼の理性のためなく。
下手っぴな甘えくらいが好みです。下手っぴだから、情緒不安定っぽくなるし、それが嫌でシドのジャケットに頭隠して、尻隠さず。
Ωだけど神の器なので、弱弱肉体ではなくαの様ながっしり系で。

愚勘 abo 发情 雪花轻盈地飘落在窗台上，全庄园只有一扇窗户还亮着灯，成为这冷色调的世界里唯一一抹暖色。那是诺顿和愚人金的房间，他们习惯在夜晚留一盏小灯入睡。
今夜也是如此。愚人金结束了一天的游戏后回到房间早早就睡下了，今天遇上的求生者实在是难对付得紧，花了他太多精力。他也没有强拉着诺顿陪他一块睡，诺顿说要再准备一下第二天的游戏，困得不行的他只好自己钻进被窝休息。
他原以为能睡得很沉，眼睛一闭一睁就能到第二天，但半夜睡得迷迷糊糊时却感觉身体有点奇怪，尤其是下半身，小腹热热的。他勉强睁开眼睛，自己身上的被窝拱成了一个小山包。他掀开一点被窝，只能看到一颗毛绒绒的脑袋在动。
“……诺顿，你在干什么？”