監督生のざっくり設定神様の生贄系監督生
名前は一応デフォルト名の「ユウ」だが、本名は別にある。
性別は男
一人称は「私」(感情が高ぶると極稀に「僕」)
黒い瞳に腰までの長い黒髪をひとつに結んでいる。身長165cm。
目元に赤いアイラインをいれている。(巫女さんなどの化粧のイメージ)
丁寧な喋り方をする。グリムにだけは少し砕けた口調。
ざっくり設定↓
神様に仕える一族。100年に一度ほど生贄を捧げるタイプの神様だったので、その生贄に選ばれた。
霊的なことに関する知識は少しだけ(本人談)ある。
家事は得意。
いろんなことを経て他の人達と仲良くしようと交流を広げている。
次ページに詳しい設定載せてます
最後のページにお恥ずかしいですが、自分絵での監督生のイメージ絵を載せてます
詳しい設定↓
神様へ仕えることを至上とした一族の長男。下に妹と弟がいるが、喋ったことがあるのは一年に一度だけ。
この世界にきたのは神様からの試練だと思っている。
神様へ仕えるために様々な勉強をしたため座学は得意。運動能力も薙刀と弓を習っていたため悪くはない。
家事は和食がメインで和菓子なども作れる。
外界と関わることをあまり良しとされなかったため娯楽に関する知識は少なく、映画と本が唯一許された娯楽だった。テレビでCMやってるような有名なものと、妹にこっそりと教えてもらったものだけは知っている。
神様に会いたくて会いたくて…。魔法って神様の持ってる力に近いし、人間が神様になる話がいっぱいあるから人間が神様になったら自分の信仰する神様のこと聞けるかなってナチュラルに思ってる。そう思い始めてからはみんなに愛想がよくなった。狂信者。
妖精の祝福は自分の信仰する神様からの加護とぶつかりそうって感じでとても嫌い。祝福はいりません。
一応、彼が捧げられた神様からの加護がついてる。神様から、「もっと違う価値観持ったほうがいいかも。待っててあげるから遊んでおいで」って背中押された。
気が長く優しい神様。生贄も別にいらないけど、もらったほうが力が強くなるので拒みはしない。特に監督生の一族からの信仰で成り立っているみたいなところがあるので特に信仰が強く、生贄になることに積極的な監督生のことが好き。大事にしてる。
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