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    wuotuizuibang

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    【凛洁】神奇的小镇

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    wuotuizuibang

    DOODLE
    糸师洁/里账号一个疲惫的社畜偶然发现了一个神秘的里账号,也就是不露脸的神秘个人涩涩账号。
    账号内容很简单,推主头像还是注册账号时默认的,名字也是一堆乱码,完全没有可记性,但是评论区的评论倒像是已经习惯这件事了,明明是上个月才注册的账号。
    第一条视频很简单,视频内容只有两条颤抖还勉强站立的大腿,断断续续的呻吟声和微不可察的嗡嗡声,在视频快结尾时玩具掉了下来,伴随着声音主人惊讶的疑惑了一声视频就结束了,配文是『新玩具功率很强,但是续航太差了,还没满足就没电了』下面的评论大部分评论是玩具推荐,偶尔有一些污言秽语,但是基本被推主无视了,推主只回了一些真的在推荐的玩具的评论。
    推主似乎不是主要靠这个账号转钱的,他更新频率并不频繁,第二条视频时隔半个月,这次推主窝在椅子里,一条腿搭在椅子把手上把下半身展示出来,上半身似乎穿了白色卫衣,视频只截在胸膛以下的部位,固定好身体后,一只手倒了一些润滑油在下半身,大概是润滑油有些凉,身体抖了一下,他也不在意把油摸匀后开始试探着扩张后穴,他似乎不太喜欢大声呻吟,只有一些闷哼和一些抽气声,扩张了大概一分钟,他起身向左探身去拿什么东西,两秒后他的左手拿着一个跳蛋回来了,还向镜头展示了一下,随后塞进来身体,然后拿起遥控器开始研究,不知道是摁了那里遥控器发出滴的一声,他手里的遥控器一下子飞了出去,两条腿紧紧并起来手抓紧衣服捂住下半身,紧接着他开始发出呜呜声,似乎极其痛苦,视频结束的很突然,社畜转而去看配文『推荐的很好用,我是需要电力足但是这也太足了……不过确实好好的高潮了几次』紧接着是一张下半身湿的一塌糊涂的照片,性器软趴趴的贴着小腹白色的液体似乎还在往外流逐渐布满腹部,沾满液体的跳蛋被他放在小腹上,照片右边是一只比耶的手。
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    wuotuizuibang

    DOODLE
    德寝洁/神奇的小镇if农场主*本篇是洁世一成了小镇老大后到镇子边缘开了个农场,糸师兄弟没有来小镇,结果被对手们联手阴了,阴差阳错被洁世一买回农场,两家这次并不认识
    *洁世一还是扶她(我的XP,抱歉)


    “这就是这次的【货物】,应该没有问题,就是其中一个脾气挺大,用了点药。”穿戴严实的工人递给洁世一一张纸,洁世一在上面签了自己的名字,“这样吗,用了多少药。”洁世一想掀开遮雨布看一眼,结果笼子猛烈震动起来,“小心!基本上是12个小时注射一次镇定剂,大概注射了四次,马上就是第五次注射,需要吗?”工人伸手把洁世一拉离笼子,从口袋中掏出一剂镇定剂,似乎洁世一一点头他就会给笼子里的东西注射进去,“不了,把他们搬进去吧,小剂量的麻药。”洁世一指向一个木屋,“那个吗,木头可阻止不了他们逃跑哦。”工人们给笼子里注入麻药,五分钟后开始搬运笼子,“逃跑才好呢,这里的哪一位没有试图逃跑过。”洁世一舔了一下嘴唇,看向一旁正在晒太阳的【动物】们,说是动物应该不准确,农场里几乎所有动物都是半人半兽,人类的上半身,动物都下半身,极少数是整体人类带有某些动物特征,那是后期被强行转化成动物的,地下某些地方很欢迎他们,工人也明白地下的事情,闭上了嘴继续指挥手下搬运笼子,然后将笼子遥控器交给洁世一就上车离开了农场。
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    07tee_

    MEMO100パーセント妄想!!!!!!!!
    isg♀(高二)と同じ学校に通うrn(高一)のrnis♀。kr君回前編。kr君をかませキャラにしてしまった。性格がかなりひどくなってる。kr君ファンの方ごめんなさい。kr君とisg♀が付き合ってる表現ありますが、kr→isg♀です。前提ではありません。
    凛と一緒(4) 今更ながらではあるが。凛はとてもモテる。顔が良くてサッカーも上手ければ、女子が黙っていないのも無理はない。前の学校でもモテていた筈だと潔は推理し、部活帰りの途中で、実際どうなんだよと尋ねたところ、本人は知らねえとばっさり切り捨てたけれども、絶対にモテてた筈だと仮定した。でもサッカー馬鹿の凛が多田ちゃんらのように彼女がほしいだのモテたいというだのの欲望を持ち合わせていないのを知っているので、モテていたという自覚が本人には無いんだろうと考察する。凛の頭の中は基本サッカーしかない。
     どうしてこのような話の流れになったかというと、全てはあの体育祭にある。あの後、凛の人気が急上昇したからだ。今一番モテる男は誰かと聞くと、間違いなく糸師凛である。あの奇跡的プレーが全学年女子の心を射抜いたのだ。潔もまたこれまでほとんど話したことのない女子生徒から話しかけられることが倍増した。ほとんどが凛との橋渡しだ。頼まれたら断ることのできない潔は凛宛のラブレターを手渡す役回りになっていた。凛は全て拒否したけれども。
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    recommended works

    07tee_

    MEMO妄想100パーセント!!!!!!!!!!
    bllが無くて同じ高校通ってて同じサッカー部でお付き合い始めたrnis♀。今回はseニキ回。満を持してのse兄貴登場。スノウナイトは無かったけどそれと類似した事柄はあったのでse兄貴潰すってなってるけど兄弟仲はマイルドです。se兄貴がかなり丸くなっています。弟差し置いてisg♀と仲良くなってるse兄貴がめちゃくちゃ好物です。
    凛と一緒(10) 潔は思った。
     嘘だろ。まさか、こんなことが起きるって、あり得るか?
     目の前の人物を前にして、衝撃が抜けきれないでいると、固まった潔の反応に目元が険しくなった。
    「あ?じろじろ見てんじゃねえよ」
     凛ならこの後に殺すぞが接続される。そんな思考に飛んだのは、潔と対面している人物が、凛に思いっきり似ていたから…というよりも、凛の家族だからだ。
     糸師冴――――その人物が、潔の目の前にいた。
     遡ること十五分前。休日の昼前、潔は外出着で家から出るところだった。
    「世っちゃん、凛くんのところに行くの?」
    「うん。今から凛と遊ぶ」
    「じゃあ、今日の夕飯は凛くん呼んでね。お鍋の予定だから」
     わかった~いってきま~す。スニーカーを履いて家を出た潔は、凛の寮に向かった。今日は凛の家でホラーゲームをやる予定だった。ホラーは苦手だけれど、凛の為に凛の趣味に付き合っている。今日やるゲームは怖くないと信じたい。
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    07tee_

    MEMO100パーセント妄想!!!!!
    一学年繰り上がりました。bllの無い世界線で同じ高校に通いながらサッカーをするrnis♀。
    息するように受けが女体化してるので注意。
    またもやse兄貴がめっちゃでしゃばる。se兄貴はきっとisg気が合うだろうなと想像しながら書いた。若干のキャラ崩壊あり。itsサンドのプリクラが切実に見たい。
    あとちょっとで終わります。
    凛と一緒(15) 五月のゴールデンウィークも部活はあるが、フルではない。偶には息抜きも必要ということで休暇が与えられている。休みの日はどちらかの家に入り浸るか、公園でサッカーするか、東京の街に繰り出すかだ。その日、凛と一緒に映画を見る計画を立てていた為、地元の映画館へ行くことになっている。筈だった。
    「で、お前ら何観に行くんだ?」
    「ピエロが出てきてめっちゃ襲ってくる映画だって」
    「趣味悪い。どうせそれ凛の趣向だろ?あいつに合わせてると甘える一方だぞ。嫌な時は嫌だってはっきり言え」
    「これでもホラーには慣れて来たところなんだよ、凛のお陰でさ。それに凛も楽しみにしてたんだし……な、凛!」
     潔は左隣に顔を向けて声をかけた。並列して歩く凛の顔はかなりの渋顔で、負の感情をまき散らしていた。
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