星波君のメモ桜葉星波(さくらは せな)
身長145.3cm、体重37kg 12歳 血液型A 誕生日1/18
一人称:僕 二人称:〇〇さん、〇〇お兄さん、お姉さん
概要:茶髪のショートヘアでアホ毛がある。タレ目ツリ眉で目が赤く、星が入っている。かなりオーバーサイズのジップアップパーカーを着ており、中はタンクトップ、少し大きめなズボンにサンダル(たまに素足)を着合わせている。
また、サイキッカーであり、空を飛んで移動したりサイコキネシスも使えるとんでも少年。
非常に人懐っこく、皆に懐いてお兄さん、お姉さんと呼び慕う。
スポーツや食べることが大好き。
大まかな過去:当時、12歳の時に律希と同級生であり、友達だったが中学に進学して1ヶ月後、高所から転落して死亡。なお犯人は当時高校1年生の女子高生であり、彼女は捕まっているが、彼女にそれを指示した男がいることは警察にもわかっていない。その首謀者とは律希の兄のことである。
律希を守れなかったという強い無念を持った魂を閻魔様が見いだし、救い主が召喚されなかった際の保険として肉体を与えた。目が赤色で星が散っているのは、死者であることを示している。また、サイキッカーであるのも同じ理由である。この幻妖界では救い主が事故で召喚されなかったため、保険として肉体を与えられた彼が救い主として召喚された。
戦闘:サイコキネシス的な能力を使用して補佐をしながらイザヨイを使用し、戦闘指示もこなす。
耐久力はないが回避力は高いため早々倒れない。流石に妖主には負ける。
幻妖界に来てからの生活:山嶽ノ國の森の深いところに住んでいる。常人ではたどり着けないところに住んでいるので、彼の家に行くには連れて行ってもらわないと基本辿り着けない。
強く力を使った後は数日寝込んだりするため、数日顔を見せないということもしばしばある。
しかし、汚茶くんがピンチとあらば自分がぶっ倒れようが助けに向かう。それが彼を生かしている強い信念であるため。
もし死んでなかったら:幻妖界に呼ばれることもなく、195cmオーバーのバスケットボールの選手になっていた。昔はサッカーのほうが好きだったが途中からバスケットボールの楽しさに目覚めたらしい。