ユキカ☆quiet followTRAINING Tap to full screen (size:525x700).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ユキカDOODLE ユキカDOODLE 2 ユキカDOODLE〇〇しないと出られない部屋的なやつを書いてみたくて最初の方だけ書いた 1126 ユキカPROGRESS 1397 ユキカDOODLE ユキカPROGRESSJ庭の新刊の一部珍しく立ちバック書いてるけど難しいけど楽しい 2339 recommended works たかすんDOODLE昔描いたやつ 松岡京吾DOODLEライバルで→大好きっこ。早くこの子も本編に出したい…。秋くらいかな…(遅 緋IRODOODLE時々描きたくなります。あれから修正したやつ ママママヒルPROGRESS色塗り yuwakokouzukiDONE創作BL漫画です。純愛スキな方向けの全年齢対象作品です。Lineマンガインディーズ→https://manga.line.me/indies/product/detail?id=10215 2 あるぱDONE三題噺のお題で作成した世紀末BL/30分最果てにて どうして、うつくしいものは脆いのだろう。ぼくは見下ろしながら、何度も繰り返しそう呟いた。チカリチカリと明滅するカラフルな光が、彼の肌色を奇妙な色へ変化させる。ぼくは床に座り、彼の顔に顔を近づけた。かすかに感じる呼吸音。思わず、ほっとしてしまう。 ぼくがほっとするなんて、おかしな話だ。口元をゆがめ、立ち上がった。それから、薄暗い室内を見渡す。 廃屋は荒れ果てていて、もはや人間の生活したあとも朧気だ。ただ大きなクリスマスツリーの電飾だけが、滑稽なほど景気よく光る様を、いつか彼は悪夢みたいだねと笑っていた。あれはいつだったか、と思い出すまでもなく、ぼくには三十二日と十一時間、二十三分前のことだと分かる。 貴重なガソリンと発電機なのに、彼はこのツリーの電飾にそれを使った。たぶん、あの時からもう、だいぶ壊れていたのだ。 ぼくは部屋を横切って外へ出て、雨水を集めるために作った仕掛けから、コップに水を汲んで彼の元に戻った。本来ならば濾過して、一度沸騰して冷ますべきということは理解していたが、いまとなってはそんなことはなんの意味もない。彼の生命がいつ消えたっておかしくないこと 1588 1104DOODLEたくす前げそ伸びたねー そろそろ切らないとねウン、これじゃまー。たすくがミヅライノ〜ヤダー 4時起きDOODLE【創作BL】島高…。 カツオMEMO木曜投稿したかったけど難しかったdeath😇😇😇😇😇