nokibi_aki @nokibi_aki真桐。エロ・連載SS置き場。修正はしてますが、®️18ですので、お気を付け下さい。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 1275
nokibi_aki☆quiet followDONEワクワクな未来。 #真桐 Makiri ##幸せの温度 show all(+3 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nokibi_akiDONE先ほどのはるううさんチのきるちゃんファンアート♡ nokibi_akiDONE大切な家族が出来ました 4 nokibi_akiDONE👿×⛪パロ0まきり nokibi_akiDONEはわわわわわ nokibi_akiDONE👿×⛪👿の弱点? nokibi_akiDONEおきさい related works きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ わたさくDOODLE nnnnnnoodderaDONE【腐向け】チャバが酔ってハ崎さんに甘えてる漫画。ハ崎さんがトイレに行くのを我慢していたりする。 4 2watoyoDOODLE【朝のボールペン落書き】【日楠♀】【先天性女体化】日高先輩×男装後輩サキュバス家系楠ちゃん。海編。本当に気にしてるのは。 ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 べこDOODLEピンク色のバレンタインなヨウグズ🍫 ココノカSPOILER幻覚なので全くネタバレではないけど1072話の発言ネタ きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 recommended works nokibi_akiDONE少し長くなったのでこっちに。可愛いおじさんたち。 5 nokibi_akiDONE二人っきりの台所 4 Karen_gotokuDONEナチュラルに同棲してる真桐龍桐生ちゃんが2人の嫁的な…彼シャツいいよね……リクエストありがとうございました!優しくしたかったのに、ほのかな良い香りが鼻孔を掠め、意識が浮上する。身体を起こそうとするがどこかだるく感じる。 それでも無理やり起こすとくぅ、と腹の虫が鳴った。早く朝食を食べたいという気持ちが勝り、ベッドから降りようとするが足に力が入らずどかりと座り込んでしまった。 そういえば、と昨日の夜の出来事を思い出した。真島も龍司もお互い負けず嫌いなのもあってかいつも以上にがっついてきた。お陰で最後の方は記憶が曖昧だった。 ふと着ているシャツを見るとほんの少しぶかぶかで恐らく龍司の物だろうか。下着も新しいものになっており気絶している間着替えさせてくれたのだろうと考える。 「お、桐生はん。起きたんか」 「龍司、あぁ…リビングに行きてぇんだが情け無いことに腰が抜けてな…」 1880 nokibi_akiDONE髭を剃るのなんて、何年振りか! 5 nokibi_akiDONEご近所さん!はじめまして! 4 Karen_gotokuDONEどこまじシリーズ第四弾! ポリス真島全部兄さんの計画の内……だったりして「そこの桐生ちゃん!止まりなさい!」 背後から声を掛けられてピクリと反応する。聞き覚えのある声にうんざりしながら振り向くと案の定どこから調達したのか分からない警官の服装に身を包んだ真島が居た。 「武器なんぞ持ち歩いとらんやろな!?」 「毎回毎回よく飽きねぇなぁ…」 半ば呆れながらもため息をつく。桐生の力を取り戻す為に四六時中付き纏うと宣言して実行している目の前の男が不思議でしょうがない。飽きる、という言葉を知らないようだ。 「桐生ちゃんとの喧嘩は楽しいからのぉ。ほれ、つべこべ言わんとはよ見せんかい!」 渋々といった風に腕を上げると真島が近付き体を弄る。ぺたぺたと体中を触られると何だか居心地が悪く身動ぎをするが真島は気に留めず手を動かす。が、武器の類が見つからないと分かると肩を落とした。 1838 nokibi_akiDONEはじめてはわくわく! 4 Karen_gotokuDONEどこまじシリーズ第八弾! ゾンビ真島西田は空気を読んで途中で帰りました。街中を歩いていると遠くからヘビ革ジャケットの姿が目に入る。彼の服はかなり目立つので遠目から見ても真島だとすぐ分かる。 また喧嘩を吹っかけられそうだ、と踵を返そうとしたとき様子がおかしいことに気付いた。 肌の色がいつもと違く、フラフラと覚束ない足取りで歩いていた。もしや、と眺めていると突然真島は桐生に向かって走り出した。 「ちょっと、齧らせてぇや!!!」 赤く光る目をギラギラと輝かせながら薄ら笑みを浮かべて襲ってくる姿はもはや恐怖。いくら恐怖にも耐性がある桐生とはいえ、今回の真島は本当にヤバイと脳が警報を鳴らす。 踵を返すと一目散に逃げた。だが、真島が見逃してくれる筈もなく突如として命を掛けた鬼ごっこが始まる。 2069 シエルDONE「11月22日」 3