ニシン☆quiet followMOURNING支配人が維新ワープして沖田とヒロイン(はじめちゃん)を取り合うっていう話。3P見た~い♡とエロの部分を書きましたが、支配人は観戦してるだけです。なので普通に2Pです。なんやねん。今更ながら、自分は文章が苦手なことに気が付きました。判断が遅いよね。ほんと嫌になっちゃうな… #真桐 Makiri Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ニシンMOURNINGよく分からんらくがき。変なエロと維新2本です。 10782 ニシンDOODLE猫の日?でしたね笑(大遅刻)短い真桐です。アホエロを目指しましたが惨敗したので、読んじゃった方はそっと閉じてノーコメントでお願いします。 6879 ニシンDOODLEバレンタイン後夜祭だとそそのかされて、金曜夜中にほろ酔いで書いてた真桐です。バレンタインの足音〇投稿後追加前書き ※無性に消したくなったしきっと未来の自分が何度も嫌になって消そうとすると思うので、阻止するために絶対目に入る部分で言い訳します。 おかしな部分はぜーんぶお酒のせい!!! マァ傍から見ると普段とあまり変わらないかもしれませんが、継続ダメ入ってます。やっぱり多少は考えて書かないと駄目ですね。でもスタンプくれた方々、ありがとうございます。穴があったら入りたい。 ホワイトデーにリベンジしようね、私。 ----------------------------------- 『日頃の感謝をあの人に!』 コンビニの前。 でっかいのぼりを見た桐生は、はためく文字に足を止めた。店のガラスに貼ってあるポップには『バレンタインデー』という文字が躍っており、ふぅん…?とスマホのカレンダーを確認する。 7834 ニシンDOODLEふせったーに載せてたものです。お嬢の子守をする桐生と、片想いしている真島の話。年下にからかわれる真桐を見たかったけどそこまで行きつきませんでした。アーメン※「お嬢」が出てくるし喋ります ※名前あります ※たぶん全員生きてます ※当たり前のように真桐ですが、二人の会話はほぼないです 当時の年齢 桐生20 大吾12 桔梗8 ============ 桔梗という少女は堂島組幹部の一人娘で大吾と歳が近かった。二人が幼い頃は、桐生がよく面倒を見ていた。 「かずま、抱っこして」 「桐生くん、こんなやつの言うことなんて聞かなくていいからね」 「なによ、かずまはあんたのものじゃないでしょ!」 「キミのものでもないだろ!」 足元でぎゃあぎゃあと騒ぐ二人に何度頭を抱えた事か。桐生と遊びたい大吾と桐生に構ってほしい桔梗の板挟みになり、いつもスーツのどこかしらを引っ張られていたように思う。 その後、桔梗の親は堂島から独立したため桐生との関りもなくなった。大吾も今は年始の挨拶くらいでしか見ないと言っていた。 4429 ニシンDOODLEこれは昨日寝れなくて「ゴロ桐ってえっちよね~♪」とぽちぽち書いたものですが、ただ単に可哀想な被害者が生まれただけでした。はは。被害者:堂島大吾「ゴロ美ぃ…お酒弱くってぇ……ふえぇーん…」 「すごい、清々しいほどの嘘泣きだ…」 大吾は呆然と呟いた。 今日は久々に桐生と飲みに来ていた。 最初の店は俺が決めていいか?と言われ、指定されたのはキャバクラ。 大吾としてはあまり歓迎できないチョイスだったが、なんでもゴロ美とかいうキャバ嬢の約束が断れなかったらしく、重ねて桐生に「すまん、最初だけだから…」と謝られてしまっては頷く以外の選択肢がなかった。 そして入店と同時に顔見知りの女装姿を目の当たりにして気を失っていた大吾は、奈落へ落ちる感覚でハ…っ!と目を覚ました。 何か悪夢のようなものを見た気がする。 全身に冷や汗をかきながら身を起こせば、向かいの席には桐生とゴロ美の姿。 4138 ニシンDOODLEアホな桐生(とブレインの秋山)が無敵の真島にトキメキ撃退アタックする話です。クラッシュ・アクション作戦「大好き、むっちゃ好き」 「に、兄さん、少し離れてくれ…」 「一生俺だけにして」 「兄さん…人の目が……」 「ちょっと顔赤くなっとるよ。恥ずかしいんか?ほんまに可愛い……一人にさすの心配やし俺の家に住も?な?」 「可愛…?おれはとっくに成人男性だ……」 桐生は顔を赤くして、小さな汗をいっぱいかいて、目をぐるぐるさせていた。 どうにかこの場から逃れようと努力している最中だった。 しかし片手は真島にガッチリと指を絡め取られていて。もう片手はぐいぐいと迫ってくる真島の肩を押していたのだが、その手首もしっかり掴まれていてあまり意味をなしてない。 すり…と手首の内側を親指で撫でられるたびに背中がぞわぞわして、思考が纏まらない。 10749 related works nokibi_akiDONE若島は意地悪 nokibi_akiDONE女も抱いた事ないの、に…! nokibi_akiDOODLEこちゅこちゅ ねぎニラPROGRESS多分完成したらフォロワー限定にします。 nokibi_akiDONEさぁて、たこ焼きパーティーだ! 4 nokibi_akiDONE7.5まきり般狐 nokibi_akiDOODLEセミドン nokibi_akiDOODLEがっつく兄さん(きりゅうちゃんが組に顔出したのかな?) nokibi_akiDONEどこのきゃばに行ってもゴロみが居てお持ち帰りさせられるきりゅちゃ。 recommended works nokibi_akiDONEどうしても、あんたが欲しい 5 nokibi_akiDONE美味しいパンと来客と。 4 nokibi_akiDONE卵うどんとふたつの理由。 4 nokibi_akiDONE髭を剃るのなんて、何年振りか! 5 nokibi_akiDONE雨の日の決意。通り過ぎる雨と忘れられない思い。 5 nokibi_akiDONEはじめてはわくわく! 4 nokibi_akiDONE夏のお題炎天 忘れられない。## 25 沖縄に来て数ヶ月。 それこそはじめは〝あの人〟に〝仕込まれた〟身体が時折じわりと熱を持つ時が有った。 しかし、大切な子供たちの笑顔を見るたび、沖縄の美しい海の青を見るたび自分の身体が、あの人を思う気持ちがとても汚れた物にも感じられ、まるでその熱から逃れるように技と考えないように、意識をしないように努めた。 じりじり 今年の夏は去年より暑い気がする。 肌を焼くような日差しに目を細めてどこまでも青い空を見る。 あの人と繋がる空。あの人ともう一年は会っていない。あの人に変えられた身体も、意識して行われた禁欲に慣れて、すっかり毒が抜けた気がした。あの人への気持ちからも、寂しいと思ってしまう自分からも、身体の鎮火しきれない炎からも逃げる様に会えて連絡をせず、またに掛かってくる電話すら取らなかった。 949 nokibi_akiDONEめしてろっ! 5 nokibi_akiDONEおまけのSS寂しいわけでは、決して。##寂しいわけでは、決して 普段、眠れないわけでは無い。 ただ、今日は、月が綺麗だなと、ふと、海の音。細波が聞こえる縁側で少し晩酌でもしようと思った。それが、ほんの少しだけいけなかった。 1ヶ月と少し前だっただろうか。真島の兄さんがアサガオに訪れた。それは本当に突然で、朝一番。メールの着信音で起こされてなんだと眠気眼で携帯を見た。その文面に一気に目が覚めてしまった事はもう、当たり前だろう。 『今から2時間とちょいでそっち行くわ』 そのメール文に正しく兄さんが訪れた。 その時の月と同じ月を、ただ、部屋の窓から見ただけだ。 たったそれだけ。 月を見て、酒を飲み、お互い仄かに赤い顔で視線を絡ませて。それで… それで。 922