堕天後🎸がホテルでおいたしちゃって呆れた🍎が
🍎「今からこれに耐えきったら怒らないで解放してやる」
🎸「はぁ？何言って…んぐぅ！？」
🎸の口固定してエンジェルから貰ったクソデカ瓶に入った利尿剤を無理やり飲ませる。
🎸「ぶはっ､テメッ、この私に何飲ませた！毒薬とかだったら許さねぇぞ！」
🍎「何言ってるんだ、利尿剤だ利尿剤」
🎸「あ？利尿剤…？」
🍎「貰い物でね。今から私は大事な会議があるんだ。私が帰ってきてもおもらしせずに耐えきってたら今回のことは水に流そう」
🎸「ンだよ意外と簡単じゃねぇか……」
🍎「10時間だ」
🎸「じゅッ！？嘘つけ会議にそんな時間かかんねぇだろ！」
🍎「あぁかからないとも。だからチャーリーたちとお喋りしてから、”この部屋に”帰ってくるまでだ。分かったな」
そして逃げられないように触手で手を縛られてベッドに固定される🎸。ベッドがダメにならないように🍎の指先でペットシートをひいた。
🎸「テメェの良いようになってたまるかよクソが！絶対耐えきってやる！」

ここから🎸1人の地獄の耐久レースがスタートする。


🍎が出て行って1時間後
🎸「……あーー、効いてきたか」
ちょっと膀胱に違和感を持ち始める。


2時間後
🎸「ん、っ……」
ちょっと足をモジモジさせる。

ちょっと飛ばして4時間後
🎸「は！？まだ4時間しか経ってねぇのか！？巫山戯んな早く帰ってこいあの野郎！」
焦り始める。この時膀胱に入ってる尿の量は50％ほど。

6時間後
🎸「もっ…♡早、くぅ♡ホントに出ちまうってぇ…♡」
モジモジとした動きに加えて上下に腰をヘコヘコ動かしたり色んな動きもしてみる。尿量80％。


8時間後
🎸「ううう〜〜゛♡♡く、っそぉ♡早くｯ♡早くううう♡♡♡」
排尿を我慢してる時の独特の気持ちが脳を支配しきってグズり始めたり体がビクビクと痙攣する。尿量95％。

そして約束の10時間後。🍎は時間通りに部屋に帰ってくる。
🍎「ほぉ、まだ耐えきってたか」
🎸「〜〜おっせぇ、ｯ♡グズｯ♡早、っこぇ♡解いて゛♡♡」
尿量100％。プライドで絶対漏らしたくないのか顔真っ赤にしながら全力で下腹部に力込めてる🎸を見て🍎は感心する。
🍎「だがもうそろそろ限界のはずだろう……あぁほら、ちょっとチビってきてるじゃないかww」
🎸「ち、チビって♡♡まだ、ｯ゛♡♡我慢できてんだ、ろおｯ♡♡♡」
実際🎸の服にシミができてきてるしなんならペットシートにも黄色いシミがついてきてる。
🍎「頑固だなぁお前は」
出したいか？と聞きながら🎸の後ろに移動する🍎。
🎸「だ、出した、♡♡全部出したｯ♡ぁ、っぅ、♡♡♡」
自分が放尿してる姿を想像して若干膀胱が緩みジュイｯと少しだけ勢いよく出てしまう。
🍎「ははっ、パンパンじゃないか！仕掛けといてなんだがこれは引いてしまうなぁ」
って言いながら🎸の膀胱グリグリ押す🍎。鬼畜。
🎸「あぁあｯ♡♡♡♡ｯ♡押すな♡♡♡や、りゃｯ♡♡出り♡♡出りゅううう゛♡♡♡♡」
🍎「セックスの時みたいな声が出てしまってるぞ？ここ押されるのがそんなに気持ちいいか？」
ジタバタ足をばたつかせながら少量漏らしてしまってる🎸を見て🍎がニヤニヤと笑う。
🎸「えぐっ♡も、ｯ゛♡♡やめて゛…♡♡ごぇんなさ゛ｯ♡♡反省するか、らｯ♡♡♡」
🍎「二言は無いな？」
🎸「無ｯ♡♡無いからｯ♡♡ｯ♡おし、っこさせて゛♡♡くださ、いい♡♡♡♡トイｯ♡♡行かせてくだしゃいい♡♡♡♡」
🍎「はーーー、分かった。しかしトイレじゃなくてここで全部出してもらうぞ」
🎸「は、、♡ぇ……♡♡♡」
🎸が驚きで涙いっぱいの目を大きく見開くと同時に、🍎が耳元に口を近づけた。
🍎「しぃ〜ｯ♡だ、できるな？アダム」
🎸「あ、ｯ゛♡♡ぇ、あ、あ♡♡♡♡」
🍎「しぃ、しぃ〜……♡♡」
小さい子供に放尿を催促するように、🎸の耳元に直接言い聞かせる。
🎸「しょ、しょに音゛ｯ♡♡だ…ｯ゛♡♡ぇ、ｯ♡〜〜゛ｯ♡♡」
その時ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ♡♡と勢いよく🎸の膀胱が決壊した。
🍎「しぃ〜…♡♡くく、きもちいなぁアダム？どうだ？散々我慢した後の開放感は」
グッ♡グッ♡と膀胱を押しながら問いかける。
🎸「〜〜゛ｯ♡♡ｯ゛♡ｯ゛♡♡」
この時、🎸は放尿しながらイくという神技を身につける。
🍎「そうかそうか、絶頂するほど気持ちいいか♡良かったなぁアダム？」

この後まだしばらく🎸の放尿はおさまらないしイくのも止まんない。ペットシートなんて役立つわけもなく新しくベッド買い直した(バカ高いやつ)。その後🎸は漏らし癖がついてしまってセックス中放尿することが増え頭抱えるようになる🍎。


ということを誰か書いてくれませんかあああ！！！